年末に、一日一日、確実に近づいていく。
クリスマスが過ぎた今日は、さすがに寒い。
正午の今は6度とかニュースで言っていたのだが、
陽射したっぷりの我が家にいてはまだそれほどの冷え込みを感じていない。

さて、気づいたら、家中にカレンダーが転がっている。
ちょっと前に、郵便局で年賀状を買ったら、2009年の郵便カレンダーを一枚いただいた。
早速貼ったのだが、やっぱり年間のじゃ、どうしても物足りない感じがして、
先日100円ショップで月ごとのを購入した。
あまり場所もないが、とりあえずかけるのと卓上の。
で、これでよしと思ったら、先日先生をお尋ねしたときに、
花屋でもらったのを一つ下さった。
さすがに花屋のカレンダーで、かわいい。

これでもう4つもあったのだが、昨日郵便局に料金を払いに行って、
帰る時にまた一つ、かける用のミニカレンダーをいただいた。
ここの郵便局は小さいけれど、職員はとても親切なのだ。
毎月一回だけだが、行くのも楽しみなのである。

ということで、まだ2008年であるのに、
毎日2009年の日付を眺めている。
部屋も狭いので、どこにかけるかわからず、
適当にその辺に置いてたら、いたるところに目につくのだ。

やれやれ、悪いことではないが。

で、その郵便局のミニカレンダーの1月のページに、
人事を尽くして天命を待つ、
という言葉が書いてある。
なるほど。
まさしくそういうことだ。

1月は人事を尽くす月だ。
あとはもう運命と言うか、宿命と言うもの次第だ。


昨夜、作業中にいきなり金さんから電話が入った。
論文提出時の先生のサインについての連絡だった。
ま、そのことは知らなかったのでもないのだが、
もらってきた紙は一回もじっくり見たことがない。
提出するときに先生にサインしていただけばいいと思って・・・
結局結構大事なことに気づかされた。

で、あとは論文のこととか、かなり長くお話した。
本当にあまりお付き合いがなくてよくわからないけど、
金さんはいい人だ。
いや、彼女だけじゃなくて、ここの皆さんは皆いい人。
何と言うのだろう、心がきれいっていうことかな。
国籍なんか、本当は関係ない。
日本人だからどうなのか、という姿勢がここでは要らない。
ま、前のゼミはあまりにもひどすぎただけなのかもしれないが。

電話を切ったあと、ふっと思った。
私がここに来たのは、もしかして彼女たちに呼ばれてきたんじゃないかって。
そもそも先生が私の副指導教員だったのが主な理由だったと思うが、
もし先輩がこのゼミにいなかったら、今の私はどこで徘徊しているのだろう?
最初の頃も、私としてはやっぱり途中から入るので、どうしても自分がよそ者だという思いが強かったのだが、彼女たちはいつも私を仲間としていた。
初めての発表のとき、散々言われたので、金さんがその後心配で慰めてくれた。
そういうのって、当たり前なのかもしれないが、ここでは非常にありがたく思った。
こここそが私の本当にいるべき場所なのかもと思った。

それで、夏、ついに指導教員を変更した。
それがために、論文を、私が心から書きたいと思っている論文を、
無事に今日まで続けてこられた。

感謝なのだ。
誰に感謝すればいいかわからないが、
皆に感謝。

だから、頑張るのだ。
あんなに苦労して手に入れたのだから、大事にしないと。
だから、倍に頑張らないと。

私は本当にいい仲間に恵まれている。

お互いに大変だろうけど、一緒に頑張ろうとまた励ましあった。
こういう仲間とは、ずっと一緒に頑張っていきたい。


で、論文の方は、遅いながら、少しずつ進んでいる。
とは言え、ほぼ2ヶ月も前に書いた部分はほぼ完全に書き直すことになった。
考え方がいろいろ変わったというより、そういう問題点が少しずつ自分の中で解決したような感じ。
だから、あやふやな書き方から、もっと確実な書き方に変えられる。

何といっても、これも一つ大きな喜びなのである。
論文の中で、自分の成長を覚えたというのは、大げさなのかもしれないが、
本当にそうなのだ。

よし、人間としても、成長して行かなきゃ。


【今日の幸せ】
いい仲間に囲まれている私が幸せであることに気づいたこと。