『三四郎』
夏目漱石著(1908)岩波文庫2004年版(1938年第一刷発行)

【あらすじ】
大学入学のために九州から上京した三四郎は東京の新しい空気の中で世界と人生について経験を重ねながら成長してゆく。
一見何の変哲もない教養小説と見えるが、ここには一筋縄で行かぬ小説的企みがたっぷり仕掛けられているのだ。

【主要登場人物】
小川三四郎、
佐々木与次郎、
里見美禰子、
野々宮兄妹(妹、よし子)、
広田先生、
原口さん


さて、これも大分時間がかかった。
読み始めたのはいつだったんだろう。
多分3ヶ月は読んでると思うんだけどな。
ま、途中から他のも読んだりはしてたんだけど、
それにしても、長かった。
ちょっと内容的にもうろ覚え・・・

でも、ついに最後まで読み終わった。
途中から止めたいとか一切思ったことないが、
ただただ時間がなくって、なかなか進まない。

『こころ』、『坊っちゃん』に続き、これは夏目漱石の三番目の作品だ。
『こころ』は一番長いし、一番難しいと思うんだけど、一番好き。
登場人物が少ない割りに、人の心理描写がすごい。

もちろんこの『三四郎』も面白い作品だ。
ま、解説を読むまで、全然読み取れない箇所も多かったのだが、
大体ストーリーは把握(これで満足^^)
だから、まだ感想が書けるほど深くまで理解はしていないので、
多くは書かない。

夏目漱石の作品も、まだまだ続くんだぞぉ~