ひよっこ釣り師 イカ時々さかな

ひよっこ釣り師 イカ時々さかな

釣りを始めて数年、まだまだひよっこ、たくさんの先輩方に教わりながら楽しんでいます。

イカが一番好きでたまにおさかなも♪

からだはドラえもん、顔はのび太くん、性格はジャイアンな旦那・たろうと気ままに釣りしたりシュノーケリングしたり·····

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移住する!


と決めたら、まずは住まいをどうするかを決めなくては。


結婚して10年。

ずっと都内の賃貸住宅で暮らしていて、いつか家かマンション欲しいよねーと夢物語のように言っていたくらいで、東京で家を持つということはリアルに考えていませんでした。


しかし、新潟は家も土地も東京に比べると安く、古くてもいいから畑付きの中古物件を買おう!ということになりましたくもり



せっかく新潟に行くのだから、畑で色々育てたい!という欲がフツフツと…。

実家には梅の木があり、花が咲くととっても良い香りがして、昔から大好きでした。


なので、梅の木も育てたい!と思って、たろうには「自家製梅酒を作りたいから梅の木植えない?」と聞いてみたら、「それは大賛成お願い」と、ノリノリ。

(私はお酒が飲めないので、梅干し目当て)



ですが、コロナ禍のため新潟にちょくちょく帰るわけにもいかない。

やっぱりネット頼みになるわけです。


いくつかの不動産屋サイトを巡って、見つけた物件。

外壁・屋根は替えたばかりでとってもキレイ。

内装の画像は少ないけど、ストリートビューで見ても広々とした土地に建っており畑も見える。


まずはここが第1候補となりました。


次は、THE 里山という雰囲気の良い場所に建つ物件。

外観は築年数なりだけど、家の向かいに車庫兼倉庫があって便利そう。


あとはまずこれには決めないかなというくらいの、古めだけどリフォームしたら化けるかなという物件の3つにしぼり、全ておなじ不動産屋さんの物件だったので、メールで問い合わせてみました。



第1候補の物件は確かにキレイだけど、市で除雪される道路から私道が長く、私道の除雪は自分たちでしなければならないことがネックとのこと。

豪雪地帯なので、ピークのときは1日2回は除雪しないといけません。

ところが、売主さんが除雪機を譲ってくださるようで、そこは救いだなと思いました。


2軒目の里山物件は、今賃貸として借主さんが住まわれており、すぐに出ていくことが難しい様子。

そしてその借主さんがかなり汚く使っているようで…との事滝汗



ということで、第1候補とリフォーム前提のアンパイ物件の内見を予約しました。


   

四季を感じたい。




そう強く思うようになったのは、30歳を過ぎてからでした。

たろうの影響で、釣りが好きになり、海が好きになり、2人で色々なところへ旅行して、自然の中で深呼吸をして生きていきたいと、歳を重ねるごとに思うようになりました。



ですが、私のふるさとは日本有数の豪雪地帯で、若いうちに出てきてしまったし、お正月に帰省するくらいだしで、本当の雪国の過酷さというものはきっとわかっていないのだろうと思っています。


田舎だからこその人付き合いもあるでしょうし、自然の厳しさはそこに暮らさないと実感できないものだと思います。



だけど、私たちにとって今大切にしたい暮らしは?と考えたとき、「新潟に移住しよう」という答えが出ました。



仕事が見つかるのだろうか。

良い家に巡り会えるのだろうか。

私はなんとかなるとしても、雪国で育っていないたろうが暮らしていけるのだろうか。

友達はできるのだろうか。


色々なことを考えて、話してきました。



でも、今の時代生き方は選べる。情報も手に入る。

ならば、もっと自由に生きてもいいんじゃない?と思ったのです。



きっと、子供がいたら考えなかっただろうし、もっと若かったら…逆にもっと歳をとっていたら、躊躇してこの決断はしなかっただろうと思います。



そして、コロナ禍じゃなかったら、たろうが仕事をやめる選択もなかったし、人生って本当にわかりません。

新潟移住?!


東京で暮らしてあっという間に20年。
「地元だけしか知らない人生はもったいない」と思って、新潟から上京。

確かに情報は早くて常にどこかに話題のスポットがあって、どこへ行くにも便利。
一番最初の仕事場が赤坂(というか永田町)という超都心で、国会議事堂や首相官邸の目の前の政治の中枢の街でした。

飲食店だったので、いらっしゃるお客様も大企業の方やたまに政界の方々など、ふだん出会う機会はないような方も多かったのですが、さすが皆さん品が良くて、それなのに気取ったところもなく、仲良くなった常連様方には本当にかわいがっていただきました。

若い頃は都心でオールナイトで遊んだりも楽しくて、色々な出会いと経験をすることができました。


でも、故郷が恋しいという気持ちが年々強くなってきて、帰省したあとはしばらくホームシック(笑)
何年たってもそれは変わらずでした。

そんな中、いつか帰れたらいいけど1人の人生ではなくなったから、ましてや たろうの実家は東京。
私の故郷で暮らすなんて夢のまた夢だろうなぁと思っていました。 
お互いこっちに仕事もあるし。


きっかけ

だけど、今回のコロナ禍で、世界中が苦しい思いをし、都会ほどウイルス感染の危険が高く、それでもテレワークができない人たちは混んだ電車に乗って出勤しなくてはならず…。
緊急事態宣言により、満員電車の混雑率は少し緩和されたとはいえ、朝の出勤ラッシュ時はやはり1mもない間隔でしばし電車に揺られなければならない。
車内で咳やくしゃみをしようもんなら、バイ菌を見るような目でにらまれてしまうような毎日。


ひとことでいうと、2人とも「疲れた」でした。

たろうは緊急事態宣言中は在宅となりましたが、私は片道1時間ちょっとかけて通勤。
仕事ができるだけ幸せなのですが、改めて2人で「東京で暮らす意味はあるのか」と話したとき、たろうも私も、「コレ!」という意味が見つからず、じゃあ田舎に行くか!とポロッと出てきたのでした。


たろうはアレルギーもあり、空気の良いところが1番。
そして旅行が好きで自然が大好き。
だけど全く知り合いのいない、全く地域のことを知らない場所というのは、結構大変だと思い、それなら知っている場所・新潟に帰るか!とたろうが言ってくれたのでした。


実家の風景。四季が濃く、空気も美味しい

そして2日目!

雲がない素晴らしい天気!!



はっきりと姿を見せてくれた朝の富士山。

たろうと少しだけ河口湖のほとりを散歩して、紅葉と富士山にうっとりしました。




この日はなんだか動物に触れたくて、東京帰宅には少し遠回りになるけど、富士宮市まで出て「富士花鳥園」さんへ行くことにしました。

ここがすごく良かった!
フクロウを中心に、たくさんの鳥と小動物がいますネザーランド・ドワーフ

まずは受付でチケット購入しているとき、受付のお姉さんの目の前に手の平サイズのフクロウのぬいぐるみが·····と思ったら、くるーっと頭が動いた!!

「本物ですよウインク」というお姉さん。
なんてかわいいフクロウ♥止まり木でお利口に受付してくれました。


園内に入ると、そこは広い温室。



美しい!!

入った瞬間に、「来て良かった!」と思う場所でした。



フクロウに腕にのってもらったり·····



ミニサイズのあひるたちとたわむれたり·····


エミューに餌をあげたり。






エミューの広場はとても広く、思い思いに過ごしているエミューたち。

顔は少し怖いですが(笑)とても優しい鳥なので、手から上手に餌を食べてくれました。



そして太鼓のような音が聞こえてきてて、「どこかで祭りでもやっているのだろうか」と思っていたら、エミューの鳴き声と判明!

ポンポコポコポコポコ·····とどこかの原住民が太鼓たたいているような声(音?)を鳴らして寄ってきますゲラゲラ

世界のカラフルなインコがたくさんとまってきたり、うさぎやモルモットと触れ合えたり。


平日で空いていたこともあり、とっても楽しむことができました。

実は動物苦手なたろうも、もっぱらカメラマンでしたが楽しんでいました。



その後は近くの朝霧高原の道の駅へ。

景色もよく、様々なお店があり、退屈しません牛

朝霧高原で採れた牛乳や、ソフトクリームの製造工場を見学することもでき、できたての乳製品も購入できます。



ここと花鳥園は、帰る日ではなくもう少し時間をとってゆっくり来たかったなぁショボーン


そして本栖湖に少し寄り道して·····



帰りました。


山梨の秋旅行がなんだか定番化してきました!
知れば知るほど楽しくて深い山梨。

あー楽しかったニコニコ
なぜかまた山梨旅行·····。
今回は間近で富士山を見たくて、河口湖へお邪魔しました。

当日は晴れ予報したが、山の天気はなんとやらで霧と雲が多く、ロープウェイにのってカチカチ山の舞台となった山の山頂に行きましたが、そこからの富士山は雲にすっぽり隠れて姿を見せてくれず·····☁

でも、山頂にはうさぎ神社という、うさぎ好きにはたまらないスポットがあるので、しっかりお参りしてきましたうさぎ



狛犬ならぬ、狛うさぎ♥


その後は鳴沢氷穴という、樹海の下にある鍾乳洞みたいなところにも行きました。


この下にもぐります。


残念ながらこの時期は氷が溶けているので、氷に触れることはできないのですが、樹海の下という独特の雰囲気は圧倒されるものがありました。

それでも、外に出たら···


紅葉も美しく、凛と澄んだ空気は素晴らしかったです。



その帰り道に寄ったハンバーガー屋さん。
とても人気で1時間半待ち!!

コースターがかわいい


とても美味しいハンバーガーでした!!
ビーフ100%、天然酵母のバンズ。
素材の味が活きたハンバーガー。


そして宿は河口湖ほとりの富士山が見えるホテルを選択しました。

この景色が部屋から望めます


海から眺めるのとは違い、広大な裾野に雲や霧でコロコロ変わる姿、素晴らしい景色でしたキラキラ


私って日本人だなぁとしみじみ感じた夜でした。


その2へ·····