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お義母さんといっしょ

嫁と姑のドロドロ・・・ではありません。
スープの冷めない距離で義母と別居をしていますが、義母との仲は良好だと思っています。
義母は2011年に脳梗塞を患って以来ボケボケです。
そんな義母と私の日常を書きます。
2013年12月22日、義母は81年の生涯を閉じました。

ばーちゃん、入院生活10日目を迎えたあたりから、私達が疲れて来ました
もう、徘徊する体力もないですから。。。
ず~っと寝てるだけ。
夜、付き添いをする為に個室に入ってますが、それだって、1日5000円ですよ(;^_^A アセアセ・・・
「ねえ、ばーちゃん、皆と一緒のお部屋の方が楽しくない?」
「ワシ、人の中に入るのが苦手だから、ここの部屋が落ち着くの」
はぁ・・・そうですか
そんなやり取りの中、昨日はカブが病院に泊まりました。
ばーちゃんの夕飯の時間に合わせて、カブに夕飯のお弁当を持って行くと、「おい!退院していいんだって♪」とカブ
やった~
ただし!食が細くなっているので、何日かに1度は点滴をする為に病院に来なくちゃいけませんが・・・
明日は私が、ばーちゃんの所に泊る日です。
夕方先生から退院に向けてのお話があります。
きっと、先週血液検査している結果のお話もあるでしょう。
明日、泊って、次の日は朝1番でむーちゃんがばーちゃんを家に連れて行ってくれる予定。
その後、私は荷物を片付けして、退院手続きをして、帰って来ます。
退院が決まって、ほっとしたのか、私は今朝から体調がイマイチ
立ちくらみが酷いです
バイト終わって即効帰宅。
大好きなスイカ食べて夕方まで寝てました。
これが・・・
いくらでも寝れるんだなぁ(笑)
夕方にはスッキリ
さあ、明日泊れば、ちょっと楽出来る!かな?

先週土曜日にばーちゃんの妹がお見舞いに来ました。
「せっかく、ここまで来たから、○○ちゃん(ばーちゃんの事)家に寄って、お仏壇にお線香あげさせてもらおうかな」と、おばちゃん。
ばーちゃんったら「うん♪ウチのじーちゃんね、平成○○年の2月○日に入院したの(これ、本当)。今ね、退院して家に居るから」
お~~~~い
そりゃあ、じいちゃん、家に居るけどさ。
小さな箱の中で骨になってますからっ
どこまで理解できてるのかわかりません(涙)

今日は、バイトがお休みなので、昨日は私がばーちゃんの病室にお泊りしました。
夕方、自分の夕飯持参で~
夕飯の時、ばーちゃんをベッドから起こしたら、なんとなく首が熱いんです。
熱があるのかな~
でも、本人元気で食欲もあるし・・・
病院の食事はショボいです
ご飯だけ、テンコ盛り(爆)
ばーちゃん、病院食は無視で、私のお弁当のおかずをやっつける(^^;;
夕食が終わり、薬を飲んで、少ししたら検温です。
(゜o゜)ゲッ!!やっぱり38度ありました
看護士さん、座薬を取りに行ったけれど、血圧がかなり低いので、解熱剤を飲む事に。
夜8時位からず~っと朝まで、ばーちゃんは寝ていました。
汗が凄い
何度も看護士さんが様子を見に来てくれて、私も1時間おきくらいに、ばーちゃんの汗を拭いて、私2時間程しか寝ていません。
それでも朝になったら熱は下がり、体を拭いて、下着を取り替えて、今日のばーちゃんは絶好調でした
朝ご飯を食べて、薬を飲んで、ばーちゃん再びベッドで横になったので、
「ばーちゃん、じーちゃんが待ってるから、ばーちゃん家に行って、空気の入れ替えして、じーちゃんにお茶あげて来るね」って言って病院を出ました。
それから、ばーちゃん家に行って部屋に風を入れ、病院から持って来たばーちゃんの洗濯をしながら、じーちゃんにお線香焚いて・・・
じーちゃんも、やっと家に帰って来られたのに、一人ぼっちだなんて、可哀想だよね
今日は夜、先生のお話がある日です。
ばーちゃんの好きな、ジャガイモといんげん豆を煮て、病院でばーちゃんと夕飯食べて、少ししたら呼ばれました。
なんとなく・・・
心の準備はしていたんですよ。
だってね、昨日の私と看護士さんの会話
私「おばあちゃん、どうして、あっちこっち痛がるんでしょうね」
看護士「先生からお話ありました?」
私「明日、先生とお話する事になっています」
看護士「そうですか・・・じゃあ、先生とお話が終わったら、痛み止めの注射を少しずつ増やしましょうね
え?それってモルヒネでしょうか
そんなやりとりの後の先生からのお話。

やっぱり肺炎と言うのは、ばーちゃんの前での名目上の病名で、咳も痰も肺腫瘍からくるものだそうです。
検査の数値自体は前と比べてそれ程酷くはないけれど、肺の中に写ってる影が増えて大きくなっています。
今日の朝、採血したのを外注で検査しているので、もう少し点滴をしながら、検査の結果を待つというお話でした。
ばーちゃんの病状が落ち着いて、本人が苦しくなくなったら、家に戻って、また調子が悪くなったら即、病院へ・・・
今度、病院に戻った時は痛み止めの薬を投与するので、寝たきりになる・・・つまり、モルヒネですね。
思い切って余命を聞いてみました。
検査の結果が出ていないので、はっきりとは解らないけれど、そう長くは無いらしいです。
あ~
色々な意味で落ち込みます。
昨日は実家の金魚が、お星様になりました。
実家の畑の隅に深く穴を掘ってカブが弔いました。

先生のお話が終わって少ししてから、むーちゃんが来ました。
ばーちゃんの前で話が出来ないので、筆談(苦笑)
だって、メールの打ち込みに時間がかかるんですもの(;^_^A アセアセ・・・
むーちゃんも「やっぱり、予想通りの話だったね」って・・・
今晩はむーちゃんが、ばーちゃんと一緒です。
とにかく、早く元気になって、家に連れて帰りたいです。
すぐに病院に舞い戻ってしまうか、それはいつかわからないけれど、残された時間、楽しく穏やかにね。

そうそう、今日、夕方に、ばーちゃんの所に行ったら「ひまわりちゃん、じーちゃんは毎日家でご飯は食べてるの?」って聞かれた
「え?だって、じーちゃんは亡くなって、お仏壇に居るし
そうです。
私、あまり、ばーちゃんの前で、じーちゃんが死んだとか亡くなったとか言わないようにしてるんですよ。
だから、「じーちゃんにお茶をあげて来る」とか「じーちゃんが家で待ってるから」なんて言うものだから、ばーちゃん勘違いしちゃったのかしら・・・
「あ~、じーちゃん死んだもねぇ」って、ばーちゃん理解してるよね?

金曜日に入院をしたばーちゃん。
今日で5日が経ちました。
ばーちゃん、肺炎でも風邪でも無いようです
初日の入院診療計画書には“転移性肺腫瘍 脱水”って書いてあります。
金曜初日にはカブが夜ばーちゃんの病室に泊まり、次の日は私。
この日までは、ず~っと寝たきりでした。
熱もあり、点滴を受けながら食事の時だけ起きて、まあ普通にご飯は食べますが、すぐに寝る
日曜日に、むーちゃんが泊った日から少し起き上がるようになりました。
痰の絡んだ咳をして、みぞおちが痛いんですって。。。
一番上の義姉が肺ガンで亡くなってるのですが、やっぱり、痰が出てみぞおち付近が痛いって言ってたのね。
考えすぎかしら・・・

起き上がれるようになったら、また病院の生活についていけなくて、見えない物が見えるようになりました
「さっき、女の人が二人、ワシに手を振った」
ドキっ
それって、亡くなった義姉二人じゃないよねぇ・・・
倦怠感満載で歩くのもやっとなのに、突然ベッドから起き上がり、「じーちゃんのお膳を下げて来なくちゃ」とスタスタ歩いて隣の個室に入るし
病院に泊っても、もちろん熟睡なんかしていられません。
点滴でトイレも近いから、失敗もするし・・・
昨日はじーちゃんの二七日でした。
こんな事情なので、お坊さんはお断りしましたが、朝からむーちゃんとお仏壇のお花を替えて、果物とお菓子をお供えして、1時間程、実家に居ました。
それからカブと、ばーちゃんの遺族年金の手続きに区役所に出向いて必要な戸籍謄本だとか住民票だとか取り寄せ、保険事務所に行って1日が終わりました。
ばーちゃんの病院に行ったり、じーちゃんの手続きしたり、実家にも1度は行って金魚の世話に畑に水やり、お仏壇の世話。
バイト行って、家の の世話に、自分の用事も済ませなくちゃいけないし・・・
今日はバイト行って、立ちながら寝そうになりました(;^_^A アセアセ・・・
だけど、寝ていられないよ~。
バイトの帰りに実家に寄って、それから、ばーちゃんの病院に寄ったら、ばーちゃん寝てました。
気配で起きる前に退散(苦笑)
自宅に戻ったら2時・・・
倒れるように2時間程寝て、 の薬を頂きにクリニックに行って~
夜、ばーちゃんの病院に行って洗濯物もらって~
( ´ー`)フゥー...
明日は私がばーちゃんの付き添いします。
むーちゃん、今日で3日続いたからね
明後日、先生からばーちゃんの病気の説明があります。
ちょっとドキドキ
そんな事情でゆっくりパソコンに向かう時間がありません。
一応ねiPHne5で、皆さんのブログにお邪魔できますが、文字打ち、慣れない
絵文字打てない(苦笑)
iPHneでブログを書くなんて事はまだ先の話ですわ(;^_^A アセアセ・・・
さあ~
明日もバイトで4時起きです。
おやすみなさい

今日はバイトがお休みの日
そして予定ではバイト仲間とのステキなランチ
カブが8時近くに出勤して~
“さあ!手早くお掃除して、洗濯して~”なんて、お洗濯の途中の8時半に、むーちゃんから電話あり
「ばーちゃんが8時まで寝てたんだけどね、今ぐったりしてソファーで寝てるんだよ
 
「わかった!病院に連れて行くからっ」
なんかね、3日程前から、鼻水ズルズルしていてさ、咳も出てたのよ
しかも、その咳が、風邪の咳ではないような・・・
な~んとなく、空咳のような、肺から出てるような咳だったんです。
昨日も、むーちゃんと「これって、風邪じゃないような気がするよね。
ばーちゃんの薬もなくなるから、週明けにでも病院に行って検査してもらったらいいよね」って話していたばかり・・・
ぐったりして、寝ているばーちゃんを、寝かせたまま、むーちゃんが紙パンツ取り替えて、着替えして、私が車に乗せて病院に行きました。

「ひまわりちゃん、もし入院になったら、私が病院に泊るからね」
「了解っ」

車椅子に乗せて、持参したハーフ毛布を膝にかけて診察を待っていると、ばーちゃん呼吸が荒くなって辛そうです。
もう、順番なんか待っていられません。
看護士さんに言って、処置室のベッドに寝かせて頂いて~
すぐに主治医が来てくれました。
主治医の先生って、ばーちゃんの家の3件隣に住んでいて、じーちゃんの訃報も知っています。
「これは、おそらく肺炎だね。色々あったから疲れたのもあるのでしょう。
酸素が体に回っていないから、入院しなくちゃダメなんだけど・・・」
そうなんです!
3月に入院したとき、急に痴呆になってしまって、散々看護士さんに迷惑をかけていたんです。
「前回の事がありますので、また看護士さんに迷惑をかけるのは申し訳ないので、夜家族が付き添います。」と私・・・
「家族がつくのなら、少しお金がかかるけど、個室を用意しましょう」
じぇじぇじぇ~
入院の手続きをして、病室に入り、ばーちゃんが点滴をしている間にばーちゃん家に戻り~
入院の用意をして、むーちゃんとお昼近くに病院に戻りました。
朝37.5度だった体温が38度にまで上がり、苦しそうなばーちゃん
さてさて、むーちゃん、いくら仕事を辞めたとは言え、あまり体も丈夫ではないので、毎日ばーちゃんの病室に泊まりこむ訳にもいきません。
日中は看護士さんが多いので、大丈夫だから、看護士さんが少なくなる、夕方5時から、朝までカブと私とむーちゃん、交代で付き添う事にしました。
今日は、明日が休みのカブが病院へ。
明日は、明後日バイト休みの私が泊まります。次の日はむーちゃん
本当はじーちゃんのお仏壇が新しいので、実家を留守にする事はしたくないんだけど、仕方がありません。
まあ、ばーちゃんの事なので、じーちゃんも許してくれるでしょう。
「じーちゃんさあ、ばーちゃん長生きしたら、皆に迷惑かけるから、こっちに来いって言ってるんじゃない?」by
むーちゃんの毒舌Ψ(`∀´)Ψケケケ
むーちゃんと少し遅いお昼を食べて、家に戻ったら14時です。
どーしても、今日中に の薬を頂きに、ペットクリニックを受診しなくちゃいけなくて、それから急いで 連れてクリニックに行って~
一旦家に戻って、今度はワイシャツのクリーニングを出して、明日は土曜なので、郵便物も出さなくちゃ

明日は私が病院に泊まりなんですよねぇ。
病院って9時消灯
いや~ん。そんな時間に寝られないわ(^^;;
ネット中毒の私がパソコン無しで耐えられる訳がない(笑)
数日前から調子が悪い携帯をiPhneに替えようか思案中だった私。
え~い 機種変更しちゃえ~
って事でa○にも寄って、携帯預けたまま帰宅したのは17時。
わ~18時にはカブが帰って来るから、夕飯の用意をして食べたら病院に行ってもらわなくちゃ
カブも急いで夕飯食べて19時に病院へ出発。
私もiPhne取りに行って~
戻ったと同時に着信
きゃ~
ちょっと待って~
まだ箱の中に電話あるんですけど~
どうやって受けるの?
モタモタしてるうちに切れた(爆)
そうこうしているうしに今度はメール
な・なんとか読めた。
けど、どうやって返信するの
相手は妹だったので、家電しました(苦笑)
あ”~設定めんどくせぇ
これはネット以前の問題だわ。
明日までにメールと通話の仕方をマスターせねばなりません。
これからお勉強いたします。
だから、携帯替えたくなかったんだよねぇ。。。。(( T_T)トボトボ

さてさて、一夜明けて19日は夕方6時から御通夜です。
ばーちゃんの面倒は、ばーちゃんの妹にお任せして、朝からカブと区役所に行って、死亡届けを出し、埋葬許可証をもらって来ました。
親戚が出入りしているので、自分の事は後回し、朝食が終わったら、お昼の事も考えなくてはなりません。
なんとか自宅に戻って喪服を用意して3時には、葬儀屋さんが、じーちゃんを会場に連れて行きました。
それに伴い皆さん会場に移動・・・
ばーちゃんの用意はむーちゃんがしてくれました。
皆さんが会場に移動した後、私は実家の戸締りして、自分の着替えをして葬儀場へ・・・
親族一同、早めの夕飯お弁当を食べておりますが、私とカブは後回しで葬儀の打ち合わせです。
ご近所の方も御通夜に駆けつけてくれましたが、ばあーちゃん家のご近所の方の顔を知っているのは私だけ
皆さんにご挨拶したりで夕飯も食べたのか食べなかったのか・・・
それでも御通夜は始まります。
喪主であるばーちゃんが最前列に座り、その横に施主のカブ、私、むーちゃん家族・・・
御通夜が始まる直前に、ばーちゃんが「ワシの数珠が無い!!」
え?
むーちゃんが、ばーちゃんのバッグに入れた数珠は、じーちゃんの数珠でした(。_゜)〃ドテッ!
「ばーちゃん、間違っちゃったんだから、じーちゃんの数珠を使ってよ」
「だって、これ男の数珠だから、恥ずかしい
「じゃあ、私の使う?」
やっと納得(;^_^A アセアセ・・・
さて、お坊さんのお経が始まってまもなく・・・
ゥンガァ~
グッフゥ~
なにやら奇妙な音が聞えてきました。
  ばーちゃん、イビキかいて寝てるし
隣のカブは焦って、ばーちゃんの太ももをつねる(笑)
お経に負けない位の声でカブに「ワシ、眠いから、あっちに行ってタバコ吸って来たい」って
私の隣に座ったむーちゃん、これまた大きな声で「ばーちゃん、何言ってるの お経が始まったんだから、だまって座ってなさい」
お経の間中、ばーちゃん、船こいでましたからっ
御通夜も終盤になり、喪主の挨拶は司会の方がしてくれましたが、喪主と施主は来てくれた方に向かって立たなくてはなりません。
ばーちゃん、カブに襟首持ち上げられて(爆)
しっかり腕をつかまれて、やっと立ってる状態(笑)
はらはらドキドキの御通夜でした。