私は夏休みに、唐津市に10日間、長野市に日帰りで旅行に行きました。どちらも地方都市という共通点があります。今回はその印象を書きます。

①歩行者より車の数が多い

 大通りはもちろんですが、「ここに車は入ってこないでしょう」と油断してしまうような脇道にも車は頻繁に来ます。東京だと脇道には車はあまり来ないので心底驚きました。

②店の営業時間

 コンビニを除けば、夜10時を過ぎるとほとんどの店が閉まります。さらに、東京では稼ぎ時であるはずの日曜日が定休日のお店もありました。

③都市エリアの面積

 中心部の駅から30分歩けばもう農地や森林が広がります。このことはコンパクトシティにしやすい利点もあるなと感じました。

⓸役所の方たち

 これは唐津市での話です。ヤジが飛び交い、定型的な言葉の交換でしかない国会と違い、大学生の質問に市役所の方は親身に答えてくださいました。発表が終わればねぎらいの言葉をかけてくれました。市民と日ごろから接している役所であるからこその人柄の温かみを感じました。

 

 今の日本では地方消滅が騒がれていますが、これは、地方への公共投資の削減や、国土計画の具体性の欠如(言葉だけ)、地域の強みを考えない画一的な計画、市民不参加型の恣意的な計画が多いからだと考えます。社会人になったら一刻も早く地方消滅を食い止めうる活動をします。