名鉄揖斐線 (岐阜県/忠節-本揖斐) その7 | 廃線跡訪問記 ブログ版

名鉄揖斐線 (岐阜県/忠節-本揖斐) その7

●前回は「根尾川」を渡る手前で終了しました。残念ながらこの根尾川を渡る
「根尾川橋梁」は撤去されてしまい痕跡を見出すことは出来ませんでしたが
対岸に「多数の架線柱」を発見、そこで終了した前回でした。では続きをご覧下さい。
 
「根尾川」を渡り、対岸へやって来ました。何という素晴らしい遺構でしょう!
またこの場所は「下方(しもかた)駅」跡でもあり、図のようにあったと思われます。
 
振り返って先ほどまで居た 場所 を確認します。それにしても
何故この両岸には架線柱が残っているのでしょう?(現在は撤去済み)
 
「下方駅」跡を確認中です。駅はご覧のように撤去されてしまいましたが、
築堤の脇はここが駅だったからでしょうか、立派な石積みの壁となっています。
 
ちょっと先へ歩いてみましょう。こちらの橋は「下方架道橋」と
いうのですね。その先にも素晴らしい廃線跡が続いています。
 
「その先」です。線路跡は右カーブをしながら緩やかに築堤を下って行きました。
左側には標識も残っていますね。それにしても素晴らしい絵が撮れてメチャ満足です😍
 
先へ進みます。こちらは築堤を下り終わったところを反対側から撮影。
この付近もビームは失われましたが架線柱が多数現存(現在は撤去済み)。
 
築堤を下りほどなくすると、「相羽駅」跡へと到着します。
こちらの駅は健在でした。では探索させていただきましょう。
 
お約束、「ホームで電車を待ってみました」シリーズです😝
駅手前の踏切部分にはレールも埋まったまま、一部枕木も健在です。
 
先ほど立ち寄った「真桑駅」跡のように、もう一ヶ所出入り口がありました。
関係ありませんが、私の乗って来たレンタカーが偶然ミラーに(笑)。
 
駅先端部分、本揖斐方面へ移動しました。ところで「圧力」とは?
詳しい方は分かるのでしょうが技術的なことが「からきし」の自分には・・・😅
 
ではいきなりシーンは飛びますが「黒野駅」跡へやって来ました。
コレまた素晴らしい廃ぶりです、さすが揖斐線のターミナル駅、デカそうです。
 
廃線跡探索はこの後も続きますが、実は揖斐線末期では
この「黒野駅」が終点(2001年10月~)となっていました。
 
しかしビデオで予習をして来たのですが、ビデオで観たまんまでした。
ここでホームをご紹介。一番右が本揖斐方面で中央ホーム、右側が・・・
 
忠節方面で、左側が谷汲(たにぐみ)方面(谷汲線)でした。
写真は駅ホームへのアクセス通路で、奥の建物が駅舎です。
 
駅先端まで来ました。ここから先は一足お先に廃線となった区間です。
先程言ったように末期はここが終点だったため車止めが設置されています。
 
しかし車止めの先を見れば・・・ウハウハな跡が続くわけで😍
大丈夫。ちゃんとイキますよw でもまず見るものを見ないとね😁
 
・・・が、ココでお時間です💦 次回はいよいよ最終回となり、
終点までの残り3つの駅(+2駅)の探索一気に行います。