名鉄揖斐線 (岐阜県/忠節-本揖斐) その4 | 廃線跡訪問記 ブログ版

名鉄揖斐線 (岐阜県/忠節-本揖斐) その4

●その3までお送りして進捗率はやっと23%です😅
ペースを上げたいのも山々ですが、中身が濃く簡単に済ませるのも
勿体無いのでここはガッツリと通常通りご紹介して参ります👍

ということでかなりの長編になること必至ですが、どうぞ
お付き合いのほど宜しくお願い致します。では続きをご覧下さい。
 
こちらは「又丸-北方東口」間、国道157号線との立体交差部分です。
ちなみに右手はお墓でして・・・なるべくカットに入らないように配慮。^^;
 
更に100m進んだところで振り返って撮影。実はココ、次駅直前から撮影。
ちなみに国道の高架は、揖斐線廃止で跨ぐ理由が無くなったからか今は・・・
 
取り壊され地上を走っています。こんな例もあるのですね。そしてすぐ後ろを見ると
「北方(きたがた)東口駅」です。ここも"素晴らしいニオイ"がしますね😍 行ってみましょう♪
 
見えていたのは待合室でした。屋根やベンチまで残ってます。
それにしても毎駅毎駅がこういう状態なので、もう萌え尽きそうですw
 
待合室の中を覗いてみましょう。ベンチや張り紙がそのままです。
張り紙の内容は「代替バス」と「特別警戒実施」のお知らせでした。
 
今度はホーム下から撮影、忠節方面です。奥には先程の今はなき国道の陸橋が見えています。
 
待合室の脇にはこんなものが。「きっぷは人力車で」・・・え???
誰かの悪戯でしょうか、ビニールテープで書き換えられていました😓
 
同駅西側先端より、本揖斐方面を見ています。「尻毛駅」を出てからというもの
実はほぼ直線で、ここはその直線区間のほぼ中間地点にあたります。
 
場面は変わり次駅、「北方(きたがた)千歳町駅」跡へと到着しました。
この駅の保存状態もハンパ無いようで、引き続き嬉しさこみ上げ胸が張り裂けそうですw
 
ではホームへ・・・と、その前に。こちらは改札でしょうか? 単線ホームで
このような形の改札はここまで見当たりませんでしたが、ムード出ますねぇ😝
 
ということで駅構内を舐めるように見学・堪能させて頂きました(笑)。
こちらは駅全体を撮影したものです。素晴らしい「廃ぶり」に心落ち着くヒマがありませんでしたw
 
ではアレをやりましょうか。「ホームで列車を~」です。こちらは忠節方面です。
でもこれ、もしレールがあったとすればかなり現役時に近い絵ではないでしょうか?
 
そして・・・駅舎の窓が僅かに開いていたので、中を少し覗いちゃいました😅
もぬけの殻かと思いきや開けてアラビックリ。書類が大量に残っていました。
 
駅の先端部分より本揖斐方面を見ています。「駅のすぐ脇は踏切」。
良く見る光景ですが、この場所もかつてはそんな光景だったのでしょうか?
 
では次の駅、「美濃北方(みのきたがた)駅」跡をご紹介しましょう。
実はこの駅、失礼ながらかなりの「本格派」、駅構内を見て驚きました。
 
駅前広場のようなものもアリ、入口はというとイッパシの改札口もアリで、
これはもうガチで本格的な駅です。この駅舎健在はサプライズでした😍
 
駅舎を別角度から。前の写真からもこちらからも、どちらからも入れるようでした。
なお写真、屋根下の壁の中央部分には駅名が掲げられていました。跡が残っていますね。
 
ではホーム側へ回ってみましょう。ぐぬおぉぉぉぉ!やはり期待通りの展開にもう
萌えっぱなし、これで何度目の「萌え死」でしょう(爆)。2面2線の交換可能駅でした。
 
後日分かったことですがこの「美濃北方駅」、どおりで立派なハズです。
実は「揖斐線」の前身、「岐北(ぎほく)軽便鉄道」発祥の地だったのです。
現役時には駅舎の前に記念碑となるポールも建っていたそうです。
それにしてもそのポールはいずこへ?予習段階では残っている筈でした。。。