くりはら田園鉄道 (宮城県/石越-細倉マインパーク前) その4
区間ではありますが、これらの駅をご紹介致します。

まず最初は「津久毛駅」跡です。「つくげ」ではなく「つくも」と読みます。
駅舎は健在でしたが、実際に使われていたのは左の白い部分だけでした。

これまで通り、ホームのあったところに記念碑が建っていました。
かつては交換駅だったのか、やや「石越側」にもホームがあったそうです。

「津久毛駅」跡を出発したところです。「13Kmポスト」がありました。
奥に小さく見えているのが駅舎です。

場所は変わり、今度は間もなく「杉橋駅」跡へ到着しようかと

小さな橋梁がありました。しかし中央にはやや綺麗な「渡し」が。
「通行用」でしょうか、生活道として使われている感じもします。

「杉橋駅」跡、到着直前です。右奥のスペースが駅跡になります。
注目は鉄道標識。裏側も利用し、両面を使えるようにしています。

そして反対を見ると、制限「45」の文字が。この路線では、ほぼ全線で

「杉橋駅」跡へ到着です。やはり綺麗サッパリ片付けられていました。
別に残しておいてもいいのにね。やはり危ないからでしょうか。

そして「杉橋駅」跡を出るとすぐに橋梁を渡ります。
小さな橋梁ですが、「石越駅」を出発してからは最大の橋梁です。

「鳥谷川橋梁」です。ただ不思議なのが渡る川は「鳥沢川」なのに、
橋梁名は「鳥谷川」なんです。この疑問の解ける方、募集中です(笑)。

反対側へ来ました。架線柱を取り除いてしまった以外は、
ほぼ当時の景色を維持していると言っても良いでしょう。

「鳥谷川橋梁」を渡ってすぐの踏切跡です。
何にクローズアップしているかは、お分かりですね。

ふと気付けば雲行きが怪しくなっていました。スコールが来そうです。
車内からの撮影ですが、既に雨粒がフロントガラスに数滴付いています。

もうあと数百メートルで次駅というところです。
雨はポツリポツリですが、雨粒は確実に大きくなっています。

次駅、「鳥矢崎駅」跡へ到着しました。やはりホームのあった場所に
記念碑が建てられています。あの注意書きは先ほどと同じですね。
雨が激しくなってきました。手の平でレンズを覆いながらの撮影です。
以上「津久毛-鳥矢崎」間の廃線跡でした。しかし雨が強くなり
面倒なことになって来ました。最小限で止んでくれると良いのですが・・・。