くりはら田園鉄道 (宮城県/石越-細倉マインパーク前) その2
車輌停車場にもなっていた「若柳駅」までの探索編です。ではどうぞ。

早速「荒町駅」跡へとやって来ました。残念ながら解体済みでした。

実は事前情報によると、ほぼ全ての駅は解体されてしまったそうです。
と、その代わりに記念碑があるそうです。コレは駅跡確認に助かりますね。

こちらは「荒町駅」前にあったと思われる踏切跡です。
右手が「荒町駅」で、踏切部分は舗装し直されて痕跡はありません。

では次の駅、「若柳駅」跡へ参りましょう。こちらは駅舎も

しかし、いざ到着してみると、事前情報とは些(いささ)か違う部分が。
駅は西側で寸断され、中へは入れないように施されていました。

こちらは駅舎の中を外から撮影しました。
当時の運賃表(若柳起点)がそのまま残されていました。

こちらは何でしょう? 奥の丸っこいゲージのあるヤツです。
駅名が入っていたのですが自分にはサッパリ。電報、じゃないよね?

駅舎横には真新しい記念碑が建てられていました。
それもその筈で日付を見れば、建てらえたのは先月でした。

こちらは駅東側からの撮影です。中に入ろうと思えば余裕で
入れましたが、どうも気が進まず遠くからの撮影で我慢しました。

そしてこちらがホームをブッタ切って造られた道路です。
少々つらい光景ですが、逆に残されていることに感謝でしょうか。

今度は西側からの撮影です。こちらもロープ一本で立ち入り禁止を
促しており、どうも入り辛い雰囲気なので今回も遠くから撮影します。

中にはこのように当時活躍した車輌たちが静かに眠っています。
ちなみに一部は動態保存されているそうです。

では道路より向こうの探索を致しましょう。ちなみに申し遅れましたが、
同駅は先月6月13日、「鉄道公園」として生まれ変わったそうです。

道路に寸断され、残った「線路の切れ端」が点在しています。
ちなみにこの付近は、車輌基地でした。そして、ここで振り返ると・・・

そこには「くりでん」くんが眠っていました。ただ、中へは入れません。
ちなみにヘッドライトはカンテラをモチーフにしたそうです。
その2は以上です。次回は少々スピードを上げ、
4つ先の駅「沢辺駅」までの廃線跡をご紹介致します。