魚沼線 (新潟県/来迎寺-西小千谷) その2
大きな右カーブを描いている地点から再開致します。

前回最後の写真から 100mほど進んだ地点より再開しています。
この後廃線跡は図のように進み、最初の駅「片貝駅」へと進みます。

ではこの「片貝駅」到着の前にどのような駅だったのか、
空撮画像で確認しておきましょう。1面1線の駅だったようです。

現地へやって来ました。現在は郵便局となっています。
ヘタクソですが、当時の様子(想像図)を再現してみました。

別角度。この県道10号は200mほど先で右へ折れますが、
廃線跡はまだ真っ直ぐに伸びて(来迎寺方面)いました。

この先、西小千谷方面を見てみます。廃線跡は「片貝駅」を出ると
左へ折れて行きました(二枚目、空撮参照)。では先へ進みましょうか。

すると築堤気味にクッキリと残ってる廃線跡を発見。
正直、ここまでハッキリと残っているとは思っていませんでした。

車の轍の跡が残っています。この感じを見ると、比較的多くの
車が今でも行き来しているようです。小さな橋が架かっていますね。

当時のものかどうかはハッキリとしませんが、
その脇にある石積みは見事で綺麗ですね。

廃線跡は暫くこのような砂利道(バラストではない)が続き
「関越自動車道」の下を潜り抜けて行きます。

更に進みます。廃線跡らしい雰囲気が出てきました。
ただ、ここも時折自動車等の往来があるようです。

しかし一つの交差点を過ぎた辺りから様子が変わってきました。
相変わらずの砂利道ですが、幅が狭まり進み辛くなってきました。

草が刈られています。この辺りは田園地帯ということもあり
農道として使われているようです。その方が刈られたのでしょうか?

少々開けた場所に出てきました。実は次の駅、「高梨駅」跡と
間違えてしまいました。ちょっと造りが似てたんですよね。

この時は「ここだ」と信じて疑わず、色々と撮りまくちゃいました(笑)。
ちなみにこの場を出発する時に、場所が違うことに気付きました。

何時までもここに居ても仕方が無いので先へ進むことにします。
ただ先程から気になってたのですが、この先ちょっとヤバそうなんです。
いるようです。次駅「高梨駅」跡は、確認するとどうもこの先のようなんですが。
遠目に、かなり太い木が倒れているのが見えました。「これはムリかな?」と
思いましたね。まぁ、ダメなら引き返せばいいんですけどね。
次回はこの先、廃線跡の確認から始まります。ちなみに次回が最終回です。