真岡鐵道長倉線 (栃木県/茂木-下野中川) その2
約 1Kmの未成跡の探索を行います。

車でも行けそうでしたが、ここは基本にかえりジックリと歩いて行きます。
するといきなり前方に見事な切り通しを発見。

通り過ぎて振り返って撮影。左側の山などは見事に
「削り取りました」なんて切り口ですね。

と、この辺りまでは順調でしたが、この先はご覧のように草木が
生い茂ります。気を引き締めて進む(スズメバチ等)ことにします。

そして遂にソレらしい場所を発見しますが、それはそれは

でも引き返す訳にも行きません。とりあえず出来ることはやってみます。
身の丈程もある雑草を書き分け少しずつ前進します。するとあれは・・・

トンネルポータル部分が見えて来ました。あともう少しです。

そして遂に到着です。ところが、妙なことに気付きませんか?
トンネル出入口の雑草が妙に少ないんです。不思議ですね。

振り返って撮影します。切り通しであることが分かります。
しかし汗ダクでクモの巣だらけになってしまいました。うわ、気持ち悪っ。

ではお待たせしました。中へ入ってみましょう。短いトンネルのせいか
トンネル独特の「ジメッ」とした感じは余り受けませんでした。

するとどこからか妙な音が聴こえて来ました。「キュ~」とか「キ~」とか
言ってます。これはどこかで聞いたことが・・・と思ったらやっぱりでした。
ここでも「大人しくしていてね」と言い聞かせ先へ進みます。
湿っぽさは無いのですが、水溜りが多く歩き辛いトンネル内です。

長さ 100m少々のトンネルなのですぐに出口を迎えましたが、
外を見ればこちら側もこりゃまた凄い藪でございますこと。
反対側以上です。もうパッと見で探索不可サインを出しました。

それでも反対側トンネル入口の映像を納めたく、クモの巣を幾つも
幾つも払い(クモさんゴメンね)スペースを作り写真に収めました。

振り返ってみれば、先の方はもうどこが路盤かも分かりません。
予習段階ではこんなハズじゃなかったんですけどねぇ。

ということで先へ進むのは不可能なので、一旦戻って先回りする形で
探索を再開します。ところでこのトンネルの造り、ちょっと変わってますね。
羽音?ま、まさか・・・コウモリさん達の大運動会が始まっていたのでした!
記憶では相当数のコウモリさん達がブラ下がっていたハズで、
その全部が飛び交っているとすると一体何匹になるのでしょう。
中にはワザとしているかのように、自分の顔スレスレに飛んでくる