真岡鐵道長倉線 (栃木県/茂木-下野中川) その2 | 廃線跡訪問記 ブログ版

真岡鐵道長倉線 (栃木県/茂木-下野中川) その2

●第二回です。今回はこの先にある「名も無きトンネル」とその手前、
約 1Kmの未成跡の探索を行います。
 
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車でも行けそうでしたが、ここは基本にかえりジックリと歩いて行きます。
するといきなり前方に見事な切り通しを発見。
 
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通り過ぎて振り返って撮影。左側の山などは見事に
「削り取りました」なんて切り口ですね。
 
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と、この辺りまでは順調でしたが、この先はご覧のように草木が
生い茂ります。気を引き締めて進む(スズメバチ等)ことにします。
 
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そして遂にソレらしい場所を発見しますが、それはそれは
このように、凄まじいジャングルの様相を呈してました。
 
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でも引き返す訳にも行きません。とりあえず出来ることはやってみます。
身の丈程もある雑草を書き分け少しずつ前進します。するとあれは・・・
 
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トンネルポータル部分が見えて来ました。あともう少しです。
しかし今更ですが、夏場の探索というのは毎回草と格闘ですね。
 
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そして遂に到着です。ところが、妙なことに気付きませんか?
トンネル出入口の雑草が妙に少ないんです。不思議ですね。
 
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振り返って撮影します。切り通しであることが分かります。
しかし汗ダクでクモの巣だらけになってしまいました。うわ、気持ち悪っ。
 
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ではお待たせしました。中へ入ってみましょう。短いトンネルのせいか
トンネル独特の「ジメッ」とした感じは余り受けませんでした。
 
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するとどこからか妙な音が聴こえて来ました。「キュ~」とか「キ~」とか
言ってます。これはどこかで聞いたことが・・・と思ったらやっぱりでした。
 
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前回「 蒲原鉄道 」編に続いてのコウモリさんの登場です。
ここでも「大人しくしていてね」と言い聞かせ先へ進みます。
湿っぽさは無いのですが、水溜りが多く歩き辛いトンネル内です。
 
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長さ 100m少々のトンネルなのですぐに出口を迎えましたが、
外を見ればこちら側もこりゃまた凄い藪でございますこと。
反対側以上です。もうパッと見で探索不可サインを出しました。
 
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それでも反対側トンネル入口の映像を納めたく、クモの巣を幾つも
幾つも払い(クモさんゴメンね)スペースを作り写真に収めました。
 
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振り返ってみれば、先の方はもうどこが路盤かも分かりません。
予習段階ではこんなハズじゃなかったんですけどねぇ。
 
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ということで先へ進むのは不可能なので、一旦戻って先回りする形で
探索を再開します。ところでこのトンネルの造り、ちょっと変わってますね。
 
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そして再びトンネルへ足を踏み入れると、何やら先程とは違う雰囲気が。
羽音?ま、まさか・・・コウモリさん達の大運動会が始まっていたのでした!


記憶では相当数のコウモリさん達がブラ下がっていたハズで、
その全部が飛び交っているとすると一体何匹になるのでしょう。
中にはワザとしているかのように、自分の顔スレスレに飛んでくる
ヤツも居ます。一体どうなってしまうのでしょう。ではまた次回に。