日経 24,325.23 +219.95/ボラ440 3.66% -0.45 | どぶ。ログ♪

日経 24,325.23 +219.95/ボラ440 3.66% -0.45

★1991年11月13日(水) 終値24,416.23(-251.50)

 

●・・・日経平均はこの日以来の高値となりました。実にほぼ29年ぶりにこの位置まで戻ってきたということになります。少しこの辺を詳しくお話しましょうか。

 

仮にこの上、25,000円となると同年6月7日以来(25,035.11)となり

その上、26,000円では同年5月14日以来(26,030.08)となり、

更にその上、27,000円では同年3月19日以来(27,007.66)となります。

 

もうちょっと言いましょうか。今度は順番に、

28,000円は1990年8月15日以来(28,112.12)、

29,000円は同年8月3日以来(29,515.76)、

30,000円は同年8月2日以来(30,245.18)、

以降31,000円は7月31日以来、32,000円は7月20日以来、

33,000円は7月19日以来、34,000円は3月2日以来、

35,000円は2月22日以来、36,000円は2月20日以来、

37,000円は2月19日以来、38,000円は1月11日以来と続いて行きます。

ナンかスゴいっしょ?もちろん、コレ以降はございませんw

 

ちな、もうご存知のように過去最高値は1989年12月29日、

大納会の38,915.87(瞬間値は同日の38,957.44)となります。

 

ちょっと個人的なお話をしましょうか。年齢がほぼバレちゃいますけど、私はこの時、証券会社社員の2年目でした。^^; まー入った途端に凄まじかったですね。毎日が引け後にお客さんの追証の計算でしたわ。当時は今のようにコンピュータ化されておらず、正式な維持率が出るのは夕方からだったので、自分で計算した方が断然早かったのです(大手は知りませんがw)。

 

しかも夕方までなんて待ってられず、とっとと計算してその該当顧客にすみやかに連絡を取らなければなりませんでした。そして当然、「払えない顧客」も出てくるワケで、もう毎日のようにこれら顧客が(強制的に)来店して支店長室へ出入り、返済の相談そして返済計画書作成の日々でした。

 

ちょっと前にも書いた記憶がありますが、この時に家の一軒や二軒失った人を数多く見てきたのです。私が「逆張り主導」の人間になっ(てしまっ)た理由がこれでお分かりですね。上値を買うことすら許されない時代を常時見てきたせいなのです。そういえば余談ですが、売買高の減少も凄まじいものでした。

 

せっかくなので当時の売買高をちょっと調べてみました。そうしたらこの1991年11月、東証一部の一日平均売買高は2億4,000万株、売買代金にして2,700億円でした。この当時でさえ、この時はピークの半分にまで減少していました。私が覚えている限り、前場終了段階で出来高5,000万株なんて時もありました。

 

・・・そんなこんなで。当時とは上場数も時価総額も違うので比較対照するのはいかがなものかとも思いますが、ここまで戻すのに29年もかかったということになります。とにかくまぁスゴい時代でした。ていうか、当時は「株なんか(自分自身で)やるモンかよ」なんてずぅ~っと思ってましたわww

 

●さて本日の売買ですがw 朝方に数回触っただけ、ピジョン(7956)とテラ(2191)でそれなりの里佳子があってその後はほぼ触らず伸びずですたw