独り言 Vol.536~皮肉 | どぶ。ログ♪

独り言 Vol.536~皮肉

某県某原発にて大規模トラブル発生、

現在放射能漏れを起こしているもよう・・・

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ども。どぶ。です。

これはもちろん、フィクションです。しかしながら、これらは

ある事実に基づいたものです。続きをご覧ください・・・

 

 

【その某原発より数キロにある「対策会議室」では・・・】

 

 

 

現場責任者 「おい、今の状況はどうなっているんだ?」

 

 

従業員 「申し訳ありません。数値を読みとれない状況です・・・。

 

   ただ、一時間半前までの数値はこちらです。」

 

現場責任者 「(異常な数値に)何だこれは!これが1時間半前だと!?

 

   一刻を争う状況なんだ!復旧の見通しは?」

 

従業員 「申し訳ありません、不明です。放射線量が高く現状

 

   近寄れないという連絡が入っております・・・。」

 

現場責任者 「おい、文科省のモニタリングは生きているだろう?

 

   それでいいからこの周辺の数値を出してくれ。」

 

従業員 「あ、はい。こちらです。ただ、こちらも40~50分前の

 

   数値なので・・・現在は相当上昇していると思われます。」

 

現場責任者 「(このような状況に)なんということだ・・・

 

   ちょっとそれをプリントアウトしてくれ。」

 

従業員 「はい、こちらです。」

 

 

現場責任者 「・・・??? おい、数値が変じゃないか?

 

   ひょっとしたら数値が一時間ずつずれているのではないか?」

 

従業員 「そんな筈は・・・え? こ、これは・・・。

 

   (しかしこの事実を確認する)と、いうことは今は・・・。」

 

現場責任者 「おい!全員退避させるぞ!ここは危険だ!」

 

 

従業員 「し、しかし、周囲の住民への注意喚起は?」

 

 

現場責任者 「我々が先だ!我々が動けなければこの後何もできん。

 

   機器の不具合があったとでも言えばなんとでもなる。退避だ!」

 

従業員 「了解しました・・・。」

 

 

現場責任者 「全員退避!○×臨時待避所まで移動するように!」

 

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正直、これは、ここ最近「遅れ」そして「不具合の目立つ」

文科省のモニタリング監視姿勢を皮肉ったものです。

実際に現状では30~50分配信が遅れており、

PDFファイルにしても 一時間ずれる ことがあります。

 

国を守る組織がこんなことで良いのでしょうか?

「東日本大震災」の教訓を今後生かすことができるのでしょうか?

 

たかが数値、されど数値、しかしどんなに些細なでも

それが大災害のキッカケになってしまう可能性があります。

ひょっとしたら・・・それが原発事故だったのではないでしょうか。