独り言 Vol.517 ~水鏡 | どぶ。ログ♪

独り言 Vol.517 ~水鏡

ども。どぶ。です。


●かなり久しぶりの独り言です。。。^^; 

 で、今日のお話です。ニュースで目にしたのですが、デイトレーダーで

 人気ブロガーだった方が、何やら「相場操縦で摘発」されそうそうな。


●一見、良さそうなニュースに見えますが、私個人から言わせて

 貰えればぶっちゃけ、「まだンなことやってんのか」ってところです。


 もちろん、この一個人をかばって言ってる訳でもないし、悪いことをした

 人間を裁くのは当然のことで、市場のためには良いことと思います。

 しかしです。毎日市場に参加して、「生の市場」を見ている私にとっては

 物凄く「ムダなことに力を注いでいる」ようにしか映らないのです。


 何故か。「こんな小物を捕まえて何の意味があるのか?」と。

 裏を返せば、「もっともっと大物が居るだろう、何をやっているんだ」と

 いうことです。私には「中の人間を守るため」そして、「個人投資家の

 成長を拒むための見せしめ」にしているとしか思えないのです。


●相場を見ていると、「見せ玉」など大小問わずどこにも存在します。

 酷いものになると、あり得ないような見せ玉を何ティックにも表示させ、

 一気に取り消すなど悪徳極まりないものもかなりあります。


 今の見せ玉の特徴としては、「自動プログラムを使った見せ玉」も

 主流になりつつあり、「(見せ玉が)出ているのは一瞬」というのも

 少なくはありません。つまりは「ドサクサに紛れて、コンピューターが

 一気に上から下から煽ってくる」のです。


 また、同じように「自動売買を使い上下に誘導している」など、

 肉眼でハッキリと見えるものも少なくはありません。更には、

 ワンティック上値を指されると、即時に取り消される見せ玉や、

 ストーカーのように、最良指値に付いて回る見せ玉まで存在します。


●なのに、某局は未だに「アナログな個人投資家ばかりを追いまわし、

 目に見えるもの」しか捕まえていないのが実情なのです。しかも、

 いつの話かと思えば、出てくるものは何年も前の話ばかり・・・。

 この「超高速化時代」に、このような対応をずっと続けているのです。


 そして不思議に思うのは、超ハイテクなコンピュータを揃えている

 市場なのに、「今出ている見せ玉」すら追えないのか?と思うのです。

 これらの超ハイテクコンピューターからすれば、犯人探しなど朝飯前、

 容易なことのように思えるのでしょうが、どうなんでしょう?


●どうやら聞くところによれば、「(見せ玉を出している)経由証券会社」

 までは特定出来るようです。だったらこの「超情報化時代」、

 例えば各投資家からの情報等でリアルタイムに「犯人探し」が

 行われる・・・などの形すればと思うのですが、如何なものでしょう?

 この方が、よっぽど有効かつ効率的な方法だと思うのですが。


 ところが実際には、このような「ハイテク時代」に、何故いつまでも

 「のらりくらり」とした摘発方法から未だに進展は無い訳で・・・。


 「アナログ」は捕まえて「デジタル」は捕まえない。おかしな話です。

 まぁ、そうもいかない理由があるのでしょう。「聖域」の存在です。


●この先はかなりダークな部分なので詳しくは書きませんが、

 「一般人は決して触れることのできない鉄壁な存在」があるようです。

 恐らくこの「聖域」が崩れない限りは、この業界の不正に終わりは無く、

 この「聖域」が崩れて初めて、この不透明な業界に徐々に見通しが

 利くようになってくるものと私は思っています。


 まずは、この「一方通行を対面通行にすること」が第一歩でしょう・・・。