森光冬のブログ『もり てるふゆのドコでも入ってみようかな!?』 -16ページ目

森光冬のブログ『もり てるふゆのドコでも入ってみようかな!?』

このブログは役者である森 光冬が

その日にあった事、出会った人、気になった事などその他諸々

とりあえず手当たり次第何かを書き込んでみようというものです。



未完成な完成品?常に変化する森を皆さん楽しめたら楽しんでね(笑)


新歌舞伎座で酔いどれ天使を観劇してきました

新歌舞伎座に行くのは久しぶりでなかなかこのご時世、劇場に足を運びにくいものではありますが
やっぱり劇場の空気ってええですよねー

セットの雰囲気が凄く良くて
戦後の昭和なんですが
何か力強い人間のいた世界がセットで伝わってきました

この作品は黒澤明監督と三船敏郎さんが初タッグを組んだ作品だそうで
勉強不足でこの映画を観たことがなかったので、レンタルしてぜひ観てみたくなりました


2時間40分位ある劇で、ほとんど出ずっぱりの桐谷健太さんのエネルギーはほんまに凄かった


でも個人的に残念だったのが、映像の役者さんが多いからなのか、マイクを通してスピーカーから聞こえる声の方が強かったんだよなぁ…


まぁここは仕方ないのかな


マイクがもう見えちゃってるからね
ミュージカルのように…


そこは僕の好みの問題です、すみません



けど、こうやって考える事ができるのが芝居見物の醍醐味

自分が出演者側で考えるのと違う考えで、想像力が膨らみます

あれはああいう意図があったのかな?
これはこういう想いで演じていたのかな?

それって答え出ないじゃないですか?


作品に出演していたなら、演出家さんに伺ったりとか方向性を示してもらえるけど

客として行っているとその道標はないので
自分なりの答えが幾つもの出てくる


でもそれはつくり手としての正解ではないから
それがどうだったんだろうとかって時間が1番楽しいし、腹たってくる


理由分からんから、なんであれああなん?とか思ったりもするじゃないですか

というわけで芝居を観てると、なんか悩んだ顔というか難しい顔で観てる事が多いみたいで、この作品に限らず出演者さんから客席が見える時にもしそういう顔をしている時があるそうで申し訳ありません

でもそれは考え込んでいるからなので
もしそういう顔を気づいた方がいたらお許しください


お話は脱線しましたが


僕の次の公演は松竹新喜劇公演

今回の作品のテイストとは全然違いますが


令和の曽我廼家の襲名もあり劇団員が全員揃う特別な公演でもありますので

ぜひご覧くださいませ♪




眼帯生活がです


今回は無理に眼帯しないといけないという事ではなかったのですが


仕事の関係で目を使うので疲労の軽減をするために眼帯をしておりました



でも痛みも治まり

炎症も減ってきたので



お許しが出ましたので普通の両目生活に戻ります




両目が当たり前だった生活から片目になるだけでこんなに変わるのかという事を



実感してみて初めて知る事になるとは


体感するというのがどれだけ大事だという事かわかりますよね


もし次に、こんな役が来たら


動きのスピードや感覚が理解できるやろうなぁ!

演劇集団よろずやさんの

「青眉のひと」

が終演して、まる二週間が経ちました


配信公演も無事に終演し

劇団さんからも何も発表がないということで
公演中に出演者やご観劇いただいた方からのコロナもなかったんだなぁと


公演の本当の意味での終演が来たと
ホッとしました



ワクチンや薬がこれからどんどん進んでいけば

こういった心配も無くなってくんのかな〜



コロナが始まった最初のように
本当にインフルエンザのような扱いになっていってくれる事を祈るのみ


でも身近でも今回の事では色々あって


遠い話ではなかったからね





話は戻るけど

劇団さんはもちろん、スタッフさん、共演者の皆さん
そしてご覧くださった皆様本当にありがとうございました