7月ZEW景況感調査 | FX初心者向情報サイト

7月ZEW景況感調査

昨日は、ドル円・クロス円とも欧州時間までは下値を試していましたが、NY時間には米金融機関決算への期待からダウが大幅に上昇し、ドル円、クロス円が買われる展開となりました。

昨日91.73円と安値を更新したドル円ですが、NY時間は大幅上昇し今朝にかけて93円台回復、ユーロ円も130円台を回復、ポンド円も147.17円の安値を付けた後NY時間には急上昇、現在は151円台前半まで上昇してきています。

本日予定されている主な指標は以下のとおりです。

英・6月消費者物価指数
欧州・5月鉱工業生産
独・7月ZEW景況感調査
米・6月生産者物価指数
米・6月小売売上高

本日発表される指標群で注目度の高いのが独・7月ZEW景況感調査ですが、
先月も予想35.0に対し結果44.8と大幅に改善しています。
今月も予想48.0を上回る好結果となるでしょうか。

今週は米主要企業の第2四半期決算が数多く予定されており、
本日14日はインテル、そして好決算が期待されているゴールドマン・サックス
の決算発表が予定されています。
これら決算を受けてのNYダウの動向には注目したいと思います。
決算の数字が悪くNYダウがまた一段と下落ということになれば
リスク回避の円買い・ドル買い、逆に良ければリスク選好の流れとなるでしょうか。

昨日はドル円、クロス円は安値を試した後、NY時間には円売り・ドル売りとなり、
今日も今のところその流れが続いています。
ドル円は93円付近まで上昇しています、ここから93円付近をサポートに
93.20~40円、そして9日の高値93.59円を超えて94円台へ上昇していけるのかを
見たいと思いますが、ドル円の上値はまだ重く、この93円台半ば~後半を抜けて
しっかりと94円台まで上昇してくるのはかなり難しいのでは、まだまだもみ合うの
ではと考えています。

先ほども書きましたが、今日は日本時間の21:30 にゴールドマン・サックスの
決算発表が予定されています。
乱高下となる可能性がありますので、十分注意しておきたいです。