FOMC議事録に注目 | FX初心者向情報サイト

FOMC議事録に注目

【本日の注目指標と対策】
本日の指標はやはりFOMC議事録。
金曜日のNY市場が休場なだけに注目が高まる指標です。
また、ロンドンからは明日発表を迎えるBOEの政策金利決定会合を迎えます。
発表本番は明日ですが、なにかしらの発言、コメントが見られるのかも。
ロンドン以降に注目したい本日の指標群です。

【本日の戦略】
先週半ばぐらいよりぐぐっと頭一つ飛び出したクロス円相場。
その勢いは今週に入り少しばかり落ち着いてきたようで、下落も見せた昨日の相場です。
下落はしたものの結局は元の位置に戻ってきた為替相場です。

日経平均、ダウ平均の上昇も落ち着いたようで、戻り売り的な相場が見られます。

こうなると頭の中にわらわらと沸いてくるのは「ここで売れ!」という戦略。
クロス円の売りは急落と値幅の大きさで当方もよく狙う戦略でありますが、ここ1,2週間の大局の流れは上昇基調であることは間違いなさそう。売りは早期と見、高値づかみにならぬように買い戦略を継続したいところです。

さて現水準以上の上昇、それらは「何ヶ月以来」の水準となるため、じわじわと上昇するのではないかと思われます。なかなかストレスがたまる相場でしょうが、しっかりと情報を集めて取り組みたいところです。

[米ドル/円]
寄値: 100.98
高値: 101.09
安値: 99.84
終値: 100.41
(前日比: -0.61 前日比変動率: -0.608% )


予想レンジ 99.90-100.80

昨日のドル・円はクロス円の軟調推移を受け、一時100円台を割り込んだ。その後、NY時間には買戻しが先行し、100円台半ばまで回復した。さて、本日は日中に本邦貿易収支が発表される。前回値の大幅なマイナスからプラスへ改善される見通しとなっているが、結果次第では相場が動意づく可能性があるため注視したいところだ。

欧州時間には特に目立った指標はないが、NY時間に予定される米FOMC議事録には注意を払う必要があるだろう。3月のFOMC声明にて全会一致で最大3000億ドルの国債購入が決定されたことから、今回の議事録にて決定に至った理由などに注目が集まるのではないか。また、今後の国債購入が増額するとの見方がでるとドル売りが強まる展開となるであろう。