米・バーナンキFRB議長講演 | FX初心者向情報サイト

米・バーナンキFRB議長講演

昨日の日経平均は続落、前営業日比?87.07円の7,086.03円での大引けでした。
日経平均株価は終値ベースでバブル後最安値7162円90銭を下回り、1982年10月の株価・6,849円78銭以来の7,100円割れとなりました。止まらない株価の下落、終値ベースで7000円割れもすぐそことなっています。NYダウの下落が深刻で、9日は前営業日比?79.89ドルの6,547.05ドルで引けました。
おさまらない金融不安などからリスク回避の動きが今後一層進み、更なる下落とならないかが大変懸念されます。

本日予定されている主な指標・注目材料は以下のとおりです。

日・1月景気動向指数・速報値
独・2月消費者物価指数・確報
英・1月鉱工業生産
米・バーナンキFRB議長講演
米・1月卸売在庫

今日は英・1月鉱工業生産に注目しています。英国の金融機関への懸念などから、ポンドドルは昨日夕方1.40ドル台から急落、一時1.3742ドルまで売られました。

今日もこの指標を手掛かりに相場が動くかもしれませんので注意が必要です。
そして本日はバーナンキ米FRB議長の講演が予定されています。こちらも発言次第では動意づく可能性がありますので気をつけておきたいです。


[米ドル/円]
寄値: 98.35
高値: 99.18
安値: 97.88
終値: 98.79
(前日比: 0.46 前日比変動率: 0.466% )


予想レンジ 98.40-99.30

昨日のNY時間は、99.10円台の高値更新後は米株価の下落に連れて、98.70円台付近でもみあいとなった。本日発表予定の指標は、特段注目度は高くないものの、日中に本邦景気動向調査・速報値の指標があり、このところ日本の景気悪化が最近のドル高を後押ししている背景もあることから、市場の反応には注視する必要があるだろう。また、欧州時間には複数、経済指標を控えている。中でも、英1月鉱工業生産には注目したい。昨今、英信用不安が再燃しているため、事前予想以上に悪化となると大きく相場が動意づく可能性もあり得るため十分注意したいところです。