ポンド・円は連日で史上最安値
21日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、ボルカー元米連邦準備制度理事会(FRB)議長の悲観的な米景気見通しなどをきっかけに対ドルで急伸し、金融筋によると、一時1ドル=87円10銭まで買われました。当市場としては1995年7月以来、約13年半ぶりの高値水準。
序盤は、欧州時間の流れが継続し小動きとなっていましたが、90.00円のストライクオプションが満期を迎えると、まとまった規模のドル売り注文が出されたとの声も聞かれ、ドル・円は急落した。
一時は3円以上の下げ幅となり、95年7月以来となる87.10円台まで売り込まれた。
しかし、目先のストップロスを巻き込んだ断続的なドル売り一巡後は、米国株式相場の上昇が下支えとなったことに加え、利益確定の買いも強まり、ドル・円は一転。現在は89.40円台まで回復しています。
【本日の指標と戦略】
08:30 日銀金融政策決定会合
22:30 加・11月小売売上高
22:30 米・先週分失業保険新規申請件数
22:30 米・12月住宅着工件数
22:30 米・12月住宅着工許可件数
日銀政策金利は現状維持の公算です。あまり市場へのインパクトはないと思いますが、円相場が敏感なだけに注意しておきたいです。
米指標は住宅指標に注目です。下げ止まらない住宅指標ですが、悪化が確認されれば、ダウ下落の可能性も想定されそうです。
昨日は意味不明な上昇がありましたが、現状テクニカルは円高は継続しています。
まずは戻り売りからせめ、もし昨日の安値を下回れば、もう一段の下げに期待したいと思います。
序盤は、欧州時間の流れが継続し小動きとなっていましたが、90.00円のストライクオプションが満期を迎えると、まとまった規模のドル売り注文が出されたとの声も聞かれ、ドル・円は急落した。
一時は3円以上の下げ幅となり、95年7月以来となる87.10円台まで売り込まれた。
しかし、目先のストップロスを巻き込んだ断続的なドル売り一巡後は、米国株式相場の上昇が下支えとなったことに加え、利益確定の買いも強まり、ドル・円は一転。現在は89.40円台まで回復しています。
【本日の指標と戦略】
08:30 日銀金融政策決定会合
22:30 加・11月小売売上高
22:30 米・先週分失業保険新規申請件数
22:30 米・12月住宅着工件数
22:30 米・12月住宅着工許可件数
日銀政策金利は現状維持の公算です。あまり市場へのインパクトはないと思いますが、円相場が敏感なだけに注意しておきたいです。
米指標は住宅指標に注目です。下げ止まらない住宅指標ですが、悪化が確認されれば、ダウ下落の可能性も想定されそうです。
昨日は意味不明な上昇がありましたが、現状テクニカルは円高は継続しています。
まずは戻り売りからせめ、もし昨日の安値を下回れば、もう一段の下げに期待したいと思います。