下落トレンドに変化が出るかに注目! | FX初心者向情報サイト

下落トレンドに変化が出るかに注目!

先週は各国市場が通常営業になった月曜から本格的に動きが出て前半こそ年末からの流れを引き継ぎ円安方向へ動いたものの水曜以降は一転してし、テクニカル面でも明確な変化がでました。

特にドル円、クロス円ともに短期が上向きになり堅調に推移して、中期テクニカルが転換するかどうかの抵抗帯上限まで達したものの売りの急所とも言える抵抗帯上限でピッタリ跳ね返される形で下落。
短期が下向きになるとともに中期の位置も少し下に戻されています。

ここ数日書いていることの繰り返しになってしまい恐縮なのですが、この抵抗帯の上限(≒売りの急所)で跳ね返されて下落、というパターンは過去の相場でも多く見られるテクニカル的にも教科書的で美しい形なので今後も中期が明確に上向きになるまではロングで攻めるのを避け安全重視で戦略を組み立てていきたいところですね。

さらに今週は先週の雇用統計に引き続き米国の重要指標が多く控えるほか注目のECB政策金利発表やトリシェ総裁記者会見、豪州雇用統計など相場変動のキッカケとなりうる(うまく利用される)材料は十分。

そのためまずは資金管理に余裕を持たせることを大前提に金曜NY終値時点のテクニカル状況や通貨間の力関係を把握してその変化を見るという形で戦略を組み立てるようにしたいところです。

個人的な今週の取引戦略としてはこれまでの基本戦略を継続してドル円、クロス円は短期・中期が下向きで揃っているものは勢いがつけば順張りショートで短期の高回転取引を基本に。

ただし短期が下向きとなっていても値が上に推移していたりフラット化しそうな場面、もしくは短期がフラットになるようなら安全重視で様子見しておくという方針で臨みます。

また取引の優先順位については通貨間の力関係を都度確認して「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか」ということを見て決めていく予定です。