まず言葉でどんな本だったかって言うのを伝える自信がないのでやめときます
(100ページくらいの本なんで機会があったら読んでみてください)
この本に、人生は自分を映し出す鏡であり心の中で不満ばかり抱いていると、その心を映し出すように、ますます不満を言いたくなるような出来事が現実に起こる。逆に心の中でいつも感謝していると、さらに感謝したくなるような出来事が起こると書いてあった。
確かに俺の実際に感じた例をあげると、俺に対して相手がしてくれたどんな小さな事に対しても、素直にありがとうと思えるようになった(不器用なんで言葉にしていない時も)。そしたらまず親に対して凄く感謝できるようになってた。今までは単に大人になったと表現していたけど、ありがとうという気持ちを素直にもてたことで今まで気付かなかったありがとうに気付くことが出来た。
自分に起こる問題は自分の中にあってそれを解決できるのも自分やって事。
なるほど。
この本のおかげで少しでもこの先の将来が明るくやっていける気がします。
アルバムZEROにこんな歌詞があります。
お前は誰?いったい誰?なぜ俺の事そこまで知ってるわけ?
全てお見通しなんだって不敵な笑み浮かべあざ笑うかのように俺見やがる
そして言う強がりでわがままだが内心寂しがりや小心者
悪気なし天然バカ正直どこでどう間違えたか非常識
意志弱く優柔不断NO PLAN 突っ走って失敗し自分恨む
寝て起きりゃ忘れてあっけらかん 曇り空もいつしか晴れ渡る
だしゃきりないほどある弱点 気付いてる
見抜いてるだろお前は俺で俺はお前つまり俺自身 敵は己まさにそう俺自身
喰らいついて喰らいついて目の前の俺が焦るほど喰らいついてやる
今までの俺に別れ告げたならまた新たな敵現る
絶対一生付きまとう相手 ご対面の度にまた自分磨いて
今俺は俺に勝ててる? 勝敗を決めるのは自分次第で
よく自分のことわかってらっしゃる☆
GS