ずっとなにかを記録しておく場所が欲しかったのだが、やっと重い腰を上げた。
会社勤めを始めて2年半が経った。
いろいろなことがあったが、結婚し、30歳になって、俺は新しいことに挑戦しなければ自分の成長はないと思った。
経理の仕事をしている。
経理とは金銭の管理と、債権・債務の管理である。
どの程度の管理をするかというのは会社によって異なるし、担当者によっても異なる。
当社はまだ管理が不十分な面があるので、それを是正していくのが第一の仕事となる。
ただ、個人的な欲としては、経営に役に立つ情報を提供したい。
そのためには、ある程度の経営理論、経営戦略を身につけなければならないと判断した。
だから最近経済、経営、マネジメントといった本を読んだり、中小企業診断士の勉強をしたりしている。
5年後、10年後を想像してみる。
俺が今の会社に入れたのは、なぜか。
会社が俺を雇うメリットはあったのか。
要因としては、俺が「まだ」27歳だったこと。
コストが安かったこと。
経験はないが、勉強熱心であること。
当時の俺は行政書士の資格を取り、行政書士事務所で何とか仕事を探そうとしてはいたものの、なかなか見つからず、やる気が削がれた状態にあった。そこで今の嫁が今の義父を通して俺に経理の仕事を紹介し、なんでもいいから仕事をしたい気持ちになっていた俺は二つ返事で受けたのである。
俺の強みは粘り強く勉強したり、努力したりできることだが、反面、活動的なものが不得手であった。
就職活動はしたのだが、そこに大きく重きを置いていなかったし、戦略もなかった。
そもそも人生の戦略が甘かった。もっと「他」を学ぶべきだったと今は思う。
ただそんな俺でもいいところがなければ今の社長が雇ってくれたわけがない。
真摯に働きたい気持ちと、努力する気持ちが伝わったから、今の社長は俺を雇ってくれたんだと思う。
仕事の成長の方向性はいろいろある。
経理の仕事を深める(管理を強化する)のか、別の管理の仕事にも携わる、または、他部署との連携に努めるといったことだ。
来期から主任になるのだが、それ以上に役員3名がすべていなくなり、新しい社長がくるという激震がくるので、そちらの影響の方がよほど大きい。
その中で、何を求められるのか、これはやってみないとわからない。
会社の中での自分の役割と、今後の自分の人生は別に考えないといけないと思う。
今の会社が親会社に合併されて、間接要員が不要になる可能性は十分あるからだ。その時俺が親会社に拾われるとは限らない。
その可能性を探るには、まず、今親会社と子会社が別会社になっているメリット・デメリットの分析と、合併によるメリット・デメリットを分析しなければならない。
以下に、まとめる。
(今年後半にやるべきこと)
・新しい体制への適応と構築への協力
・主任としての管理体制の構築
・他部署との連携強化及び学習
・中小企業診断士の勉強継続