そういえばではあるんですけれど。
当初男だらけ(というか男のみ)で始まったこのDOBELLMANという団体が
響から始まり
段々と女性人口が増えてまいりました。
これも僕が大学1年から言ってることなんですけれど
「都会の女性は怖い」
ということです。
町田周辺にいる親戚に言ったら笑われました。
再三にはなると思うのですが、僕は熊本という場所から出てきました。
スカートの短さに驚き、メイクに驚き、数の多さに驚きました。
これは性別関係ないですけれど、なんで平日に高校生が街を出歩いてるんですかね?
話が逸れましたね。
とにかく、若い女性があの窮屈な電車に乗って、短いスカートで階段を登りまくる社会です。
そして、冤罪だとしても痴漢のような摘発をされた場合、99.9%捕まる。
解決方法は、逃げろ。
話が逸れましたね。
つまり、そんな中で育ってきた女性の方は、これは偏見かもしれませんが、自意識が成長しているのではと考えているのです。
見られたいわけではないけれど、集団の圧力に、流行に、暗黙のルールに振り回されていて
自己防衛が発達した社会ができたのではと思う所存です。
そういった中で、僕はいつ被害者になるかわかりません。
だからこそ、つり革には両手で掴むし、席に着く時に女性の隣には極力座りません。
僕らは法に、社会に無力です。
最後に一言
「それでも僕はやってない」
池田でした。