…で、何をやっていたかと申しますと。

つんく♂さんがプロデュースするアイドル集団
「NICE GIRL プロジェクト」が出演する舞台、
「つんく♂シアター」の舞台用映像を作っていたのでございます。
で、完成後は初日に拝見させて頂きました。
自分で作った映像が実際に舞台で大写しにされるのは
毎度毎度感動しますな。うん。またしても自画自賛。
芝居の内容も、とても面白く仕上がっておりましたよ。
出演されている女の子たちは、10代~20代前半なわけで
演技力とか小難しい部分なんかはまだまだなんだけど
すごく真っ直ぐに作品に向かっていて
その熱意がしっかり伝わってくるので
おぢさん、ちょっぴり感動してしまいましたわ。
彼女たちの中には、イノセントな夢というか
キラキラした未来があって
そこに向かって行く事が楽しくてしかたないんだろうなぁ、と。
だからしんどくても頑張れるし、
そ~ゆ~のは観ている側にもきちんと伝わる。
(これって生だからこそかもね。やっぱり舞台って素敵だ。)
年齢重ねちゃうと、やっぱり知恵がついてしまって
言い訳だったりとか不信感だったりが先に立ったりね。
体力セーブしてほどほどなトコで勝負したり、って
なっちゃうじゃない?
思い返せば、おいらが役者目指してた頃も
根拠のない自信とか夢とかがあって
なんだかんだしんどい作業も楽しんでやってたなぁ。
あの頃のおいらも、何かお客さんに伝える事が出来たのかしら。
何年も掛かって、今になってスタート切った映像制作は
その頃と同じくらい楽しいんだよね。
体力的にはびっくりするくらい劣っているんだけれども。
今なら何か伝えられているかしら……?
舞台のオープニング映像なんて
お弁当のバラン(あの、葉っぱみたいなヤツね)だと思うの。
ホントは無くても成立しちゃうの。
そんなもんでも、
お客さんがわくわくしてくれる事を、
楽しんでくれる事を一心に願って。
まだまだヒヨッコなんだけれども。
年齢的にはジジイなんだけれども。
もっともっと頑張れる。気がする。
…なんて。
なんなら娘であってもおかしくない年齢の
女の子たちに励まされてみたのでありましたとさ。
出演者の皆様、
おいら以上にしんどかったであろう現場スタッフの皆様、
声を掛けて下さった演出の西永さん、
直接・間接的においらを支えてくれた方々、
ここぞという時の運気を支えてくれる方、
悲しいかな、あらかたの皆様はこのブログ読んでないだろうけれども。
この場を借りて、ありがとう。感謝。