今深夜で世界競泳かなんかをやってますよね。

あれをニュースで見てたら入江の世界新がどーや日本新がどーやと騒いでいます。それには水着がどーやとまだ例の話題を言うてるわけです。

競技者は金メダルだけを目指しているでしょうが、マスコミはタイムのことに固執しすぎです。世界新でも日本新でも、大事なのはメダルの色であって、タイムではないです。

ただ勝利に近づくのにタイムを縮めるのが一番早道なのでしょうが、タイムばかり先行さして競技の本質を忘れてるんじゃないでしょうか。

オリンピックが始まった頃にストップウォッチがあったんかい?タイムトライアルなんかい?と思うんです。これは陸上にも思うことです。

時代の流れによって、道具、競技場、トレーニング、様々な進歩によって記録というものが塗り替えられていくんです。タイムなんか縮まって当然なんです。タイムが良いのが強いなら「過去の選手は今の選手より、劣るの?」ってなるわけです。

江川よりダルビッシュのが上ですか?

シンボリルドルフよりディープインパクトのほうが上ですか?

はっきりいって比べることすらナンセンスですよね。というかしてはいけないことなんです。

少し話がそれましたが、あのテレビの世界記録を示す赤い線がいかんのです。あの線を超えないとダメみたいな雰囲気を醸し出して。競馬であの線が出てたら興ざめです。

タイムなんか着順でた後に表示したらいいんですよ。こそっと隅の方に。

金メダルとっても世界新じゃなかったら評価されない。

世界新を出したから、この選手が世界で一番速い、今までの選手で一番速い。

どちらも間違ってるはずです。

まーあの競泳のタイム至上主義をどないかしてほしい。