3月9日(日)岩手王座決定戦が開催され、昆隆志3段ー高橋海渡5段の決勝戦、昆君の四間飛車に
海渡君の居飛車穴熊となり、垂れ歩攻めに相手をしながら反撃に転じた高橋海渡君が優勝。この日は
昆君も調子が良かったのですが、それを上回る相手の落ち着いた指し回しが見事でした。
毎回危なげなく勝つのを目にすると、とてつもないポテンシャルを感じます。

明日15日(土)は1時半~将棋教室です。
明日の担当は黒澤さんです。王座戦の会場で将棋教室のテキストについて相談しました。
タイムキーパーなどでお手伝いしながら、見る側で楽しみたいと思います。

【将棋教室日程】中妻公民館で午後1時半~3時半まで
3月15日(土)、22日(土)、29日(土)
 4月6日(土)、12日(土)、26日(土)
5月10日(土)、17日(土)、24日(土)
※ 第7回釜石市長杯&小山怜央杯争奪世代間交流大会は4月13日(日)



とても楽しく有意義なイベントでした。
県内の他、仙台や青森から旧知の方が足を運んでくれて、中には20年振りとか、本当に久し振りに
会う方もいて、顔を見ただけでとても嬉しくなりました。
トークの方は、藤原先生と違って、さっぱり準備していなかったので、昔話ばかりで、これから先のことが
すっぽり抜けていて、「小山怜央押し」の僕としては、少しやり損なったなという感じもあります。
トークの後に展示資料館を案内して頂きました。資料に興味のある佐々木聡先生はトーク会場に来るのを忘れ、
江戸時代の資料(草書風の漢字だけで書かれた原文)を読み解いた現代語訳をノートに写し取っていて
「一カ所だけ腑に落ちない点があるんだよ」と。でもわくわくして楽しそうでした。本性は半世紀前とあまり
変わっていません。19の春から50年、長~い友人です。自作詰将棋の前で記念写真を1枚。




それにしても学芸員の村田さんの資料解説は要領を得たとても興味深いお話ばかりで、高校の日本史の授業で
こんな話が聞けたらなぁと思える、そのような語り口でした。時代背景など知りたくて時々、村田さんの
話を止めてしまいました。県立博物館は本当に静かでいい所です。もっと早く来ればよかった。
博物館の素晴らしさを認識しました。テーマ展は3月9日(日)までです。
企画運営に携わった方々、来場して下さった方々、オザワ工業ぎゃらりーさんに御礼申し上げます。
2月9日(日)土沢振興センター(東和コミュニティーセンター)で開催され、A級34人、B級22人、C級9人が参加。
旧東和まほろば支部の関係者(お母さん達)と北上支部の方々が協力して運営し、故・佐々木孝雄さんの人徳なのか、
粛々と大会が進み、思い出深い大会となりました。佐々木孝雄さんの奥さんは素敵な方でした。電話で何度か
話したことがありましたが、この日のお話にはまた感銘を受けました。この奥さんが居たから好きな将棋を
存分にできたのだろうとしみじみ思いました。幸せな人生だったと思います。生前は本当にお世話になりました。
ご冥福をお祈りいたします。
A級は大会運営に携わりながら及川直孝さん(北上)が優勝、B級は佐々木朋哉君(釜石小6年)、C級は
藤沼碧生君が優勝。各クラス8位まで上扇子が配られ、故人を思い出す縁(よすが)となることでしょう。
当方も4勝1敗で藤井聡太7冠の「大志」という扇子を拝領しました。



さて、令和7年4月13日(日)第7回釜石市長杯&小山怜央杯争奪世代間交流将棋大会(駒落ち団体戦)を
釜石市の中妻公民館で開催します。受付は9時半から。開会式が午前10時、午後3時30分頃終了予定です。



多数の参加をお待ちしております。