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DO AQUSHの軍曹こと小林です。
２月中旬頃から始まった花粉の季節が終わろうとしています。花粉症の薬、マスクにて今年も乗り切る事ができそうです。いつもですと５月連休くらいで終わるのですが、今年は５月も１０日になろうとしている今も、マスクを取ると鼻のセンサーが花粉に反応してしまいます。あと数日の辛抱と思い、過ごしている今日この頃です。
代理店の営業の方と私のヘアースタイルからエステdeフォルムの話題になり、その内容をご紹介したいと思います。
代理店営業マン、以下【営業】
小林、以下【私】
【営業】
『小林さんのヘアースタイルいい感じですね、髪に何かつけていますか？』
【私】
『良い感じですか！ありがとうございます。エステdeフォルムをつけています』
【営業】
『エステdeフォルムですか、良い感じにスタイル作れますね』
【私】
『そうなんです。今の私の髪には無くてはならないスタイリング剤です』
【営業】
『えっ！ スタイリング剤ですか？ 洗い流さないトリートメントにちょっとセット力がある物でどちらかと言えばスタイリング剤でなくトリートメントですよね』
【私】
『そうです。洗い流さないトリートメントとスタイリング剤が一緒になった商品ですが、エステdeフォルムを使い続けている人に聞くと、どちらかと言えばスタイリング剤です。トリートメントなのにスタイルがしっかり作れるから、スタイリング剤として使って頂いています。触ってみてください』
【営業】
『あっ！ 結構セット力ありますね』
【私】
『ですよね、だからトリートメントでスタイリングなんです。ショートヘアー、パーマにはスタイルがつくりやすくてトリートメントもできるからと好評ですよ。スタイリング剤は使い続けると髪がパサついてきますが、エステdeフォルムは使い続けてもトリートメントがベースなのでパサつかないです。今の私のヘアースタイルを作る時には、朝、髪を濡らしてからエステdeフォルムをつけて形をつけるだけで完成です。とっても簡単です。しかも、髪の感触が良くなってきます』
【営業】
『それ、凄いじゃないですか！ アクシュが作ったスタイリング剤、トリートメントでスタイリング！ として打ち出せばもっと売れるかもですね』
【私】
『売れます。言い方を変える事でまた売れ始めています』
【営業】
『言い方を変える？』
【私】
『はい、ショートヘアー限定のアクシュが作ったスタイリング剤！
トリートメントでスタイリングができるんです！
ノンシリコンでスタイリング剤を使いたくない人に人気です！
と言い方を変えるとお客様の興味をより強く引き付ける事ができると、とあるサロンオーナーから教えて貰いました』
【営業】
『スタイリング剤を使いたくない人います。トリートメントでスタイリング！行けそうですね』
【私】
『来月はエステdeフォルムで行きますか！』
【営業】
『行きましょう！』
【私】
『パンフレットも新しくなり、この資料と一緒に説明して・・・・・・・』
この様な内容でした。
同じものでも見方を変える、言い方を変える事で相手に伝わる内容が変わる。
伝えたい事を相手に伝えるには見方や言い方を変える事の大切さを実感させて貰えたひと時でした。
ではまた。
ＤｏＡＱＵＳＨの軍曹でした。
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