勉強してもすぐに忘れてしまう、覚えたはずなのに思い出せない。
それは、勉強後や何かを覚えた後そのままにしておくから忘れてしまうのです。
今回は勉強したことを忘れないための方法を紹介します。
勉強後に記憶に定着させるのにオススメの方法は「説明すること」です。
誰かに説明することで、覚えたことを忘れにくくなります。
では具体的なポイントです。
1.分かりやすくコンパクトに
誰かに説明するとき、簡潔な方が良いのは言うまでもありません。
そして何よりも、分かりやすくコンパクトにすることは難しいからこそ意味があります。
あまりに説明が長いと、分かりづらいです。
逆に短すぎると、理解してもらえません。
適切な情報量にする必要があります。
この「説明する」ということは覚えたことをアウトプットするだけでなく、覚えた情報を分かり易い状態に変換するという意味もあります。
もちろんアウトプットだけでも記憶に定着しやすくなりますが、分かり易い状態に変換することで、より自分に合った形で再インプット出来ます。
また、自分なりに変換したことにより、何もしなかったときよりも忘れにくくなるでしょう。
2.質問に向き合う
説明をしていると、必ず質問が出てきます。
基本的な質問だけでなく、時には鋭い質問もあります。
答えるのに困っても、まずはしっかりと答えようという姿勢が大事です。
鋭い質問に対し「そういうものだから」と逃げてはいけません。
なぜなら、そういった質問は学んだことへの新しい視点を与えてくれているからです。
一度学んだことも、新しい視点を得ることでより理解が深まります。
質問に向き合うことで、自分だけなら思いつかなかったような、分かり易い説明が見つかることもあります。
塾や学校でもそうですが、生徒同士で教え合っていると、教えられた生徒はもちろんのこと、教えた生徒も何故か成績が上がることがあります。
これは、教えることで自分なりの良い説明が見つかったからだと思います。
教えた側が逆に学ばされるなんてことはよくあります。
もし説明する相手がいない場合や、勉強したばかりで恥ずかしいという場合はどうしたらよいか。
そのときは自分の頭の中で教えてもらう生徒役、教師役を演じてください。
分かり易くコンパクトな説明はもちろん、自分の考えられる範囲での鋭い質問やちょっと意地悪な質問をしてみてください。
勉強したこと、学んだことは、自分なりの言葉で変換することで初めて身につけることができます。
なので勉強する際も、自分ではどう説明できるかを意識すると良いでしょう。
以上「勉強したら説明しよう」でした。
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