先日、実家に帰っていろいろな人に会ったのでその感想。
田舎とは、ここではトカイナカである。
あくまで個人の感想である。
まず思ったのは、トカイナカの人たちは何が幸せなんだろうということだ。
衣食住娯楽すべて都会に及ばないのだから、そもそもなんで住んでいるのか?
住むことに関しては3つ? 1つは地元愛、2つは家が都会に買えない、3は都会が怖い?
会話を聞いて思ったことは、結婚とか子どもとかそういう話しかしないということだ。
娯楽がないから、人付き合いが楽しみでその人の和を広げ、酒を飲むのが楽しいのかもしれない。
都会にはそういう考え方はない。
SNSを見ればわかるが、金と交換したもののマウント合戦だ。
都会の楽しみはそこにある。
逆に言えば、金が無いなら田舎のほうが幸せだろう。
都会は、女なら若さと美貌、男なら金がないと相手にされない。
多くの人間がいるのだから、何もない人は誰にも振り向かれないのである。
上京すれば幸せになれるというのは条件付きだ。
人との関係が好きな人は田舎に行けばいい。
美女か金持ちは都会のほうが楽しいだろう。
残りは無理して都会に住んで沈んでいく人、トカイナカでちょっとだけ都会をつまんで楽しむ人だろう。
休日に車を出して、スーパー巡りをしてチェーンの専門店でちょっと贅沢(だと思っている)ものを買って、TVをみながらみんなで食事を楽しむ。
独身男はこれが無理だから戻ることはないだろう。
おそらく他の人もそういう人が多いと思う。
都会を楽しむためには金が必要で、そのために独身を選択するのだ。
だが金で買えるものは所詮は人が作ったものである。
企業マーケティングにハマっているだけのことだ。
幸せに感じるように設計されているだけで、本質ではないのかもしれない。