団塊世代はなんで結婚しないのか?と
ほんとに不思議にして、聞いてくる。


その時は野球に例えるといいのではないだろうか。


結婚をホームランとしよう。


ホームランはヒット(恋愛)を何本も打てるように
なってからの延長にある。


ヒットを打てない時もある。


明らかにボール球で見送るとき。


ストライクゾーンに来てもピッチャー(相手)の
ほうが上手で打てないとき。


ストライクとみせかけ、
ボールになる変化球(クセのある人)のとき。


デッドボールに当たるときw


自分の器量の中でバットを振るのだ。


当たるときもあるし、ファール(距離が縮まない)のとき、
自信を持って振ったのに、空振りもあるだろう。


スランプのときもあるし、実力以上に運がいい時もあるだろう。




そもそも打席に立つには、監督(異性)に認められて
レギュラーにならないといけない。


そのために必死に練習(自分磨き)をしたり、
監督(異性)へアピールしたりするのだ。


練習をしてもレギュラーになれず、
万年補欠(結婚できない人)もいる。


素質がないのだ。


素質がない上に、地味な練習は嫌い。


練習と称して、打てる魔法のバットを
買ってみたり、とりあえず格好からといって
いいユニフォームを買ってみたりする。


補欠同士で作戦会議(女子会)をしたりする。


監督に効率よくアピールする方法
なんてのもどっかから学んでくる。
(婚活メイク、婚活作法)


監督はそんな付け焼刃はすぐ見抜く。


そのうち、選手生命が終わる。


しまいにゃ、監督の見る目がないと
監督のせいにする。


まだやれる。などと夢を追う人も居る。



勘違いしている。


男性は全員、レギュラーなりたいものだと。


バッターボックスに立ちたいものだと。


そのために、練習をしているものだと。


普通の人が野球の選手になろうとするだろうか?


地味な練習を続けるだろうか?


他に楽しいことがあるのに。


独身貴族はチームにすら入っていないのだよ。


八百長ルール(理不尽な民法)をあざ笑いながら、
ネットやテレビで野球(婚活)の話題を目にして、
ふーんと思って、1分後には忘れるだけである。


そして、ダルビッシュ有を見て
絶対に野球選手にはなるまいと固く誓うのであった。