糖質を増やすメリットのひとつは、脱水予防。
阪大でも指示を出すだけで、糖質制限を実践している研究者は見当たらない。
だから、実際にやると不都合なことをあんまり理解されていない印象がある。
例えば、糖質制限を続けると、胃腸に固形物が残る時間が短くなる。糖質自体にも水分が多い上に、胃腸に滞在している時間が長い粘性の高いドロドロ状の状態が短い。
主食を抜くから胃袋の大きさも小さくなるから、すぐ満腹になる。だけど、2時間もすると小腹は減ってくる。体調のいい証拠だ。
ここで、ナッツやチーズで低糖質にしてきたが、最近はパンも少しずつ増やしている。血糖値スパイクがこない程度で。
粘性もあげられるから、水分の吸収量アップも狙っている。体内を通らずに尿に直行してしまうことを防ぐのだ。
友達に、花粉症や眠剤の副作用もばかにならないから、効き目がないなら辞めたらと指摘された。
気になって、病院でもらっているアレグラと眠剤の副作用を調べたら、倦怠感やフラつきなど、実際に出ている症状がズラリ。
抗がん剤の副作用としては把握してきたが、それもだけど他の薬の副作用もあるなと。同時にやめてみたから比較はできないけど、漢方も飲み過ぎやと言われたみたいに飲み過ぎかも。
抗がん剤がキツイからか、副作用への薬は私の言いなりで何でも出てきた。自分で足したこともあるし。
薬局では、それは自分たちの役割だと謳いながら、飲み過ぎを指摘されたことは一度もない。
確かに、免疫力を上げないといけない今、抗がん剤の副作用という錦の御旗の元、薬がどんどん増えて行った。
地球は、回っていた。
私も、回っていた。
クルクルパーになるところだった。
