石垣島、2日目。
まずは、何ちゃら鍾乳洞へ。私は歩けないから車で待機。まるで、ハイヤーの運転手。中では、かなりの高低差だから、入らなくてよかったらしい。
この入口だけで、長女は映えるといい、今風に言うと、エモい画像が撮れるらしい。
そもそも、長男は免許の試験を受けるために帰省してきた。3人が石垣島に向かうまでに北海道には戻る予定だった。
ところが試験に落ちて、どうしようになった。それなら北海道に戻るのを遅らせて免許を取ってからにするかとなり、再度受験。
だけど。
また、落ちた。
最初が88点だったから2点分の勉強すると言っていたら、89点で落ちた。オーマイガッ!
いろいろと言い訳を言っていたが、免許のないまま着いてくることになり、大阪に戻ってから、また受験することに。
北海道から大阪に戻り、そこから沖縄に。また、大阪経由で受験して免許が取れたら北海道へと。羨ましいトリップだ。
と言いたいところだけど、じっとしていると全身が硬直してきて暴れたくなる。
昨日は20代の女性が隣だったから、余計に気を付けたのも疲労に繋がった。
話がそれた。
長男は免許とりたてで、流石に関空までの高速は嫌がるだろうけど、石垣島ではゆったりしているから任せるでと言って追加してやったのに。
でも、まあ中々4人が揃わないので、結果オーライなのかも。
これまたコロナ様のせいで、サッカー部の活動が禁止になったからも要因だった。
今回が最後の家族旅行かも知れないと毎年思いつつ、何度も旅行したいとは伝えてはいるけど。
あんまり親身に感じている人はなさげ。感じ過ぎても悪いから、まーいいけど。
寄り道が長かった。
石垣島でも有名な底地ビーチへハイヤーは向かった。
ここが有数のビーチ?
どうも引き潮らしい。今朝、カヤックを申し込んだら、川の水位が低いから今日はできないのは聞いたばかり。
海開きもまだとは聞いてはいたけど、ここまで水がないとは。
そこで、東側の川平湾へ。
もちろん、運転手は私。レンタカーは1000ccクラスを予約していたのに、小型車は不足しているからセレナにして欲しいと。
まー、この前までプレマシーに乗っていたし、田舎はゆったりだろうからOKした。
昨日食べた石垣牛たちがいた。仔牛が我々に気が付いて近づいてきた。昨夜の恨みか?
ジャーン!
川平湾へ行くとパーキングが異常に混んでいたので、入ってみるとここまで来られた。
写真で見たエメラルドグリーンの海。4人で来られた安堵感で、妙な達成感もあった。
水は綺麗だけどかなり塩辛かった。サンダルで来ていたので、少し入ってみたけど、硬直した足には辛過ぎた。
密かにゴーグルとシュノーケルも持参していたが、まあ、水温が低い。18度くらいか、15度くらいかも。
だから、誰も海には入っていない。そんな情報がなかったから想定外。
暖かい時期も多い亜熱帯みたいな地域だから、植物の育ちが異常に早い。ところが
時期や時間によってかなり変わるらしい。
明日もカヤックは無理そうだから、どうしようか?
慣れない場所と車で、運転手役も疲れてきた。でもまあ、帰省以外であんまり家族旅行もなかったし、最後の旅行かも知れないと考えると、変な話だけど頑張らねば。
でも、月曜から抗がん剤だという現実も時々頭をよぎって体力を温存しなきゃとも思いつつ。
あの世に持って行けないものは何か?
あの世に持って行きたいものは何か?
考えるべきか?
考えないべきか?
それを考えよ。
3-11だしね。







