まさかの。
マラソンは、もう男女とも記録は無理で、暫定の3人がまあ確定したものと思っていた。
マスコミは煽るけど。
ところが、今日の大阪女子マラソンで松田選手が22分を切って暫定3位に浮上。
堅そうな筋肉で、後半は失速で煽られるだけかと思っていたら、20分を切ったんだっけ?
ドイツ人みたいなパワフルない走りで、しなやかなアフリカ勢に勝つとは?乳酸はどこ行った?
この大阪女子マラソン。第1回目の大会に、新聞奨学生だった私は沿道の係員スタッフとして携わった。
今年で何回目?新聞屋ということは大学1年だけど受験で不登校だった年か。1月末ということは、4回目の共通1次も失敗して、行くあてもなく動揺していただけの頃か。
たぶん、復学できずに彷徨っている時に、人員として駆り出された。オレンジのダイエーカラーのウインドブレーカーをそのままもらったのを覚えている。
多少、バイト料も出た記憶も。小柄なアメリカ人が優勝したが、選手の方向は向いてはいけないと指導された。
観客側を見て、テレビにも写ろうとするなと。今日は、松田選手に拍手を送り応援していたスタッフもいたので思い出した。もう、40年くらい前の話。
あれは、あかんらしい。公正を期するためやろな。サッカーでも背を向けてるもんね。応援したらあかん立場やから。
コンサートならチラ見は少しは同情かな?応援しているからスタッフにもなるんやから。あからさまはあかんけど。
上でも書いたけど、最近よく思う。こういうグレーゾーンの必要性を。少しだけ緩く見る力を持っていると、変化にも対応でききるし、修正が効く。
また、決めつけてしまうと慢心するし、融通が効かない。だから、多少の遊びは必要だとつくづく思う。
でも、完璧に決めてしまった方が楽なのか、遊びを入れない人の方が実に多い。
ただし、今度は遊びを極端に入れ過ぎる人も多いけど、それはまた次元の違う話。
これまた困った人種たち。急増中だけどね。
スマホの影響だと思うけど、予定を組めずただリアルタイムにスマホに依存する若者が増えてきた。
というより、ほとんど若者がそうなりつつあり、リーダーシップはスマホ。
意思とか意欲とかはあまりなくて、ただ流れについて行き、思い通りじゃないと不満を言う。
みんながお客様になり、誰もが自分から動こうとはしない。
日本は、サービス過多ではないの?社会も家庭も個人も。
学生の動向を聞いていると、そう痛感しまっさ。
もっと悩んでもがいて苦しまないと何も生まれないと思うけど。そんなの古いのかね。スマートじゃないのかな?
スマートっで、そんなに偉いのか?

