抗がん剤、2日目。
昨日は途中1度トイレに行っただけで、何と12時間寝てた。
もちろんベッドの中では何度も目が覚めているが、いつもはチャンスと思いトイレに何度も行く。
出す気もないけど、そこそこ出てた。だから足に溜まってしまうのが諸悪の根源だと医者も癌の前から言っていたのに。
だから、水泳で苦手なバタ足をやっていたのだった。癌のわかる直前まで。
後出しだけど、検診の方が先だったのに。
でも、MRIって椎間板ヘルニアの際、数年前に撮ったのにヘルニアのことしか言われなかった。ついでにわかるとかないんか?
昨日書いたように、2週間ごとに3日間やり、6回がワンセット。CTを撮り、その後の対応を考える。
抗がん剤の種類や時間配分。これを3日間で点滴する。最初に入院した病院は、点滴だけのために入院できたが、市大などの公立はダメ。
公共なのと、手術でも寝たきりになるのを防ぐために早く退院させて自立させる。また、前の病院は高齢者が多く、提携している施設かも多く送られてきていた。
ただ、親会社があのスーパーホテルに代わり、最近は高級老人ホームも経営しているし、ビジネスホテル以外の業態にも拡大している。
副作用の次に書いてある緊急事態一覧。体力がないと、こんな目にも合うのか?そりぁ、癌患者癌で中々死ねない訳だ。
それでも、3人に1人は癌で死ぬという話は矛盾やん。8割は癌で死ねないと言われているのに。まーいーや。
2日目の朝でこれくらい残っている。この風船がぺちゃんこになれば、自分で針を抜く。刺すのは医療行為だから看護師にはできない。医者がわざわざくる。
刺すのはダメで、抜くのはいいのか?まあ、自分で刺すのは勇気がいるかな。腕の点滴と似た痛さだけど。
ドラえもんのポケットみたいなところにちょうど入る。ベッドで左右どちらに向いても潰れないから安心だ。
こーがんざーい、しゅうりょう!
と言って、明日元気に羽ばたけるのか?
どこでもドアで、焚き火できる川岸に行きたい。ひとりでも私は行けそうだ。テントに寝たいくらい。
ただ、このセット。最初にやった時は1週間寝たきりだった。
それに比べれば、今日は点滴を付けたまま内科と薬局に自転車で行けた。
足の硬直度はさらに増したし、無力感も増大。他にもいろいろあるけど、最悪の時と比べるとかなりマシ。
こういう時こそ、比較が前向きな発想になろのだと思う。逆はダメ。
無力感は、ハンパねーけど。
そういえば、大迫はオーバーエイジでオリンピックに出るのかね?
パラリンピックでステージ4クラスで何かに出たいよ。東京無理なら、パリかな?
今日の報告と妄想は、おしまい。
めでたし、めでたし❣️





