早朝に加筆したので、誤字脱字が多く。
かなり加筆しました。
どこが変わったでしょうか?
今、4時前。
起きてまいそう。あかん。
俺の話は、長いで。
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かなり副作用がでるから、いつも当日までをカウントダウンして、何しようと思案する。
後、4日間。
どうしよう?
気になっていた商品。
昔流行った加圧トレーニングが着たままでできるらしい。
こんなイケメンでムキムキに💪なれるなんて。そんな訳がなかろう。
加圧より気になったのは、クールドライ。自転車移動やジムの帰りでも、かなり背中が汗で濡れまくる。これは、長年の悩み。
殆どのインナーは機能しない。
着替えを持参するか、帰宅後に着替えれば済むことだけど面倒。
パンツや靴下でも、持参しても脱いだ方がロッカーの手前にあるからそのまま履いてしまうことが多い。
ダメダメな59歳。
小学生並み。
高齢になると幼児化してくるが、私は4年生くらいに幼児化してきた。
そういう自覚が、殆どの高齢者にない。
だから、高齢になる程、人間も偉くなった気分になっている。みんなプライドが高い頑固者ばかり。
家で偉そうなままで、社会でも偉いと勘違いしている高齢者は実に多い。
何も貢献していないくせに。
文句を言っているだけなのに。
私のように、自分を客観的に見て、素直を自分の衰えを自覚して周囲に感謝すべきだ。
現実は、そんな訳がない。
家内に殴られそうだ。
元ボクサーでも、今の体力なら家内のタックルで失神しそう。もっと鍛えなきゃ。
じゃない、もっと感謝しなきゃ。
着てみると、加圧トレーニングをする印象がある締め付けは確かにある。
だけど、50キロもないガリガリな私にはⓂ️サイズは大き過ぎる。Sサイズがあれば、もっとキツキツだったのだろう。
でもあんまり苦しいと呼吸するだけでしんどい時な呼吸困難になるから、これくらいでいいとしよう。
今後が楽しみだ^_^
昨夜途中まで書いていたけど、眠剤を普段の2倍飲んだら、書いてる途中からクラクラしてきたので、今加筆した。6時前から書いているのに、ここまで1時間半もかかっている。
スマホで書いているけど、指先が痺れているから誤字が増える。
ずっと触れているからか。
指先が震えているからか。
知らないうちに書いた文章が消えていることも多い。
長女なんか、Twitterも両手を使って、まるでマジシャンのようにサササササっーと書いている。エグい速さ。
パソコンならブラインドタッチもできて、広告コピーはそこまで速さは要求されないが、雑誌のテキストは毎日1万文字以上は書いていた。
思いつくことをそのまま打ち込む。脳作業の方が先行するから手作業が追いつかない。だから。誤字も増える。ストレス溜まる。アリナミンVも増える。徹夜増える。
その頃のストレスで癌細胞は生まれたのか?子供も二人ともまだ小さいから、帰宅してからも半端ない忙しさ。
雑誌の新刊の際、一応副編集長のハッタリ名刺をもらっていたので、帰宅する訳にはいかない。
みんなデスクで仮眠を取りつつ、締め切りの最後は、2日間編集部全員が泊まり込み。女の子も着替えも化粧もやる環境ではなかった。
私は西日本担当だから、早朝の飛行機で地方に行き取材。大阪に帰り、カメラマンはホリウチに現像を出せばその日は終了だけど、ライターは朝までに原稿を上げないと発売に間に合わない。
で、徹夜で原稿書いて仮眠。でも、子供が夜泣きするからミルクやったり、おしめ替えたり、寝付かせたり。仮眠さえ許されない。
で、また、取材旅行。
その繰り返し。
西日本の全県は、取材という名の旅行はできた。それは、嬉しかった。
モデルさんを同行する時は、1日中モデルさんと一緒。遠い県だとモデルさんと1泊旅行ができた。何もなかったけど。
明らかにAVもやっているモデルさんもいた。カーマガジンなのに、ポーズやしぐさがAVっぽい。昨日はAVの仕事したな、という匂いした。
要求していないエロいポージングをされる。カーマガジンではありえないポーズ。掲載雑誌を間違えてない?と思えるほど。
まあ、私も若かったから、いろいろ葛藤したけど。移動中の車の中で、あんなことやこんなまで中学生のように妄想した。
AVも仕事でやっているだけで、誰でも🆗なはずがない。
そんなことは、私もわかってる。でも、もし車で隣で眠くなったモデルさんが寄り掛かってきて、チラッと彼女の胸元を見たら、あらら。
運転しているカメラマンは気付いていないし。本当は寝たフリしているだけなの?俺、気に入られたの?
まてよ、副編集長とコネがあると仕事が増えるから、これは彼女なりの営業か?
それには、ぜひ応えてあげないと。彼女の将来性のためにも。と、急に大きくなった長男が言う。
でも、昨日のAV男優さんのがハーレーなら私のはカブ。気筒を見られただけでガッカリされてしまいそう。
嫌々、私には営業だから、興奮は求めていない。
だから、やっぱりちゃんと応えてあげないと。
妄想してうちに、次の取材ショップに到着。大きくなった長男を連れて、タイヤ屋のおじさんに取材。長男は場の空気が読めるいい子で、すぐ小さくなってくれた。
一応編集者だから、カメラマンさんとモデルに指示を出すのは私の仕事。モデルさんにポージングさせるのも編集者の指示。
意外とカメラマンさんはベテランさんでも指示待ちが多い。ちょっとは雑誌を見て、どういうカットが採用されているか研究しろよと感じていた。
大量のネガから奇跡の一枚を探すのも私の仕事だから、カメラマンさんの現場での予知能力のなさにはよく悩まされた。
要求されるのは、読者が感動するカットであり、カメラマンの芸術作品ではない。
モデルもモデルで、勉強不足。まあ、大阪の最安モデルさんだったから仕方ないけど。
みんなモデルだけで食べていけないから全員バイトしている。ギャラだけでは食べていけないから。
レベルをあげるためには事務所でレッスンを受けないといけないがそれが高額。
事務所はモデルのギャラではなく、そういうレッスン料で儲けていると思う。
そうなると金がかかるからバイトがまた増える。モデルのギャラなんて悲しいくらい安い。結局、負のスパイラル。
売れない芸人と同じか。誰一人、松本人志はもちろん、たむけんレベルにもなれずに消えていく。
モデルも掲載誌を記念に99%が辞めていく。少しだけ美しく生まれたのに、その才能を発揮できずに消えていったモデルさんと同窓会をして感謝したいくらいだ。
あー、書くのにすでに2時間以上かかっている。8時の指標見逃した。
仮眠のできない私は、最高は2日間連続完徹したことがある。完成した後は、ボロボロだった。寝たいのに、興奮してて寝られない。
月刊誌でそうなら、週刊誌や新聞はどうやって編集しているのだろう。明らかに、広告も雑誌もプロダクションはブラック企業だった。
それでも夢とか才能とか、勘違いを利用されて殆どのプロダクションは経営してきた。
今の事情は知らないけれど。クローズアップ現代で取材してよ。新聞社やテレビの編集者なんか、絶対徹夜の連続だと思う。
電通マンの自殺が話題になったが、長年電通の下請けをやってきた者にとっては、電通マンなんかの比ではない。下請けは。(低い声で)
制作物の大半はプロダクションが制作していて、電通マンは口を出すだけ。
電通はスポンサーのアホぼんが多いから、全く仕事ができない社員がいる。下請けに丸投げ。でも、できた作品は電通のもの。
中には天才クリエーターもいたけど、そんなのごく一部。
いい作品は、大抵いい下請けがやっている。悔しくて、朝から泣けてきた。
だから、眠剤を多量飲んで失神したくなる感情はわかる。自殺行為の動機もわかる。
死の恐怖と闘って毎日生活していると、逃げ場が欲しくなる。
なのに、現実はストレスばかりで、嫌になる。
誰一人、そういう苦悩は理解してくれないし。
だから、引きこもる。自閉症にもなる。
カウンセラーもそうですねと同調したフリばかりで、その人の目の前のできるヒントをくれる能力がある人と出会ったことがほぼない。
単に愚痴を聞いてくれて、涙を流させて、その時だけスッキリした気分にさせるだけ。私にでもできる。それくらい。
帰宅して、夕方になり副交感神経が活発になると、カウンセラーにえぐられた魂の一部が損傷していることがわかる。
さらに、疲労は重篤になり、フラッシュバックはエンドレス。カウンセルなんかしなけりゃよかったと後悔する。
後悔は、絶対先に立たない。
朝から、ヘビーな話ですみません。
私は24時間、こんなことばかり考えている。
オチが浮かばない。
オチって、ボケのことね。
関西はボケ文化、関東はツッコミ文化。
ボケたい!!!
十分、呆けているか。
これは、ノリツッコミ。
オチたかな?
これで、許して!
加筆だけで、2時間半かかった。
あー、起きなくちゃ。
最近、長男まで中々起きてくれない。
寝たきり。もう、用事はないか。