今日は、高校の時の友人と40年ぶりに会った。


あんまり変わってないやんと思ったら。そりゃそうだ。FBで最近の顔を見ていたからだ。

でも、それを差し引いても若い。あんまり書くと身元がわかるけど。ヒントをひとつ。

近所の夏限定の塩ラーメン。彼の自宅近くのガストで会っていたが、うちの家族は別行動だったのでここで昼飯。


流石に、ラーメンだけではわからないか。ラーメン屋はここ。ヒントはここまで。

これでわかれば、誰かはわかるだろうけど、鳥取の仲間にはほとんど会っていないからわかんないか。

昼から実家へ墓参りして、母親の見舞い、そして、兄宅へ。これは、帰省のルーティン。

 晩御飯はトントン。韓国焼肉だけど、一風変わっていてなかなか面白いお店。


キムチとモヤシの上流に肉が置かれてそこで焼くのだけど、斜めになったプレートがポイント。

下流には隙間があり、脂はそこを通って下のボックスにしたたり落ちる。

焼けた肉を葉物に乗せ、キムチとモヤシ、味噌を加えてまるごと食べる。

食べ方自体は韓国式だけど、脂が流れ落ちるのはここだけかな?このやり方が受けて、予約客だけで埋まっていた。

ドラム缶がテーブルで、椅子はビールケースみたいなチープさ。建物も倉庫を居抜きしたようなB級さ。

そういう妖しさと肉の意外な焼き方、そして、イケメン揃いなミスマッチがクセになる。

鳥取へお越しの際はトントンへ!