市大の結果。
肝心の癌の話。結果を昨日書いてしまったけど。結論は転移も再発もなし。
だから、3週間のお休みをもらえた。腎機能の低下が原因だけど。しかし、抗ガン剤の後遺症は、後でジワジワやってくる。
2月に辞めた点滴も、恐らく今でも副作用はかなりある。それに、飲む抗ガン剤がプラスされたから、副作用も倍増した。
あー、文章がまとまらない。
脳🧠にも、副作用来てる。脳も収縮しているのでは?
ひとつ取れなかった癌細胞はどれですか?と聞いたら、矢印のこれ。と言われたけど、拡大してもよくわからない。
スマホで撮影していたら、矢印はあった方がいい?と協力的だったのが意外。左のでかいのが肝臓。その右下に矢印はある。
まあ、口頭で見つからないと言うのだから、見えないのだろう。
ここで、よく間違えるのは、見えないとなくなったは全く違うこと。
見えないというのは、見える大きさのものはないということ。なくなった訳ではない。
昨日聞いたけど、奥に残っていたひとつは最大だから要注意だけど、元々30個以上はあったみたいに、肝臓中には見えない大きさの癌細胞は今でも何10個もあっておかしくはない。
この子分が親分にならないようにしなくてはならない。ここが、重要。
ただ、元々は大腸癌だから、大腸や血管、リンパ管などの肝臓までの経路から再発するケースの方が多いらしい。原発は、それだけ強いのだ。
原発、反対!
転移や再発はなかったから、まあ、とりあえずは悪くない結果。個人的には、残りのひとつを年内にでも手術して取りたいみたいなことを言われていたので、それは阻止したかった。
手術も入院も、もうこりごり。だから、ケトン体がブドウ糖の代わりになるように、激しい糖質制限もしてきた。
抗ガン剤が効いてるねと昨日も言われたが。その下地を作っているのは、キツイ糖質制限だと自覚している。癌細胞が増殖する餌である糖質を与えていないのだから。
市大は一切気にしていないけど。これは、阪大のおかげ。
まあ、結果オーライ。
家内と別れてから、休憩コーナーにひとりで座っていると、涙が出て来た。
結果がよかったからでも、糖質制限が辛かったからでもない。
高校野球の大阪大会の決勝をひとりで見ていて。9回の表、金光のエースが乱れて急遽降板。しかし、変わった投手が打たれ、3点差が5点差に開いた。
打者ひとりでエースはセンターから戻され、打たれた投手はベンチへ。当然、ピンチだからベンチから応援するも、ひとりだけ大泣きしてた。
これに、もらい泣き。
子供の頃から滅多に泣かないが、スポーツものは弱い。
エースは後続を断ったが、9回の裏も無得点で金光は負け。
前日、大阪桐蔭に勝ち、決勝で履正社に勝つと完全制覇。甲子園で優勝候補にも上がる大ニュースを、9回の2点タイムリーで心も折れた。
しかし、打たれた投手は、チームに貢献できなかった不甲斐なさを一生引きずるだろう。心のケアの必要性を感じさせた。
でも、彼のことは朝刊でも全く触れてはいない。触れられないか。
監督のコメントで、2点差で追いかけたかったと書いてあった。リリーフ時は3点差だったから、監督なりのケアだったのか?
準決勝でコールド勝ちの履正社と、大阪桐蔭と延長までいった金光のスタミナの差もあったのだろう。
決勝でも勝ち、さらに、甲子園でも勝ち上がるには、選手層の厚さや個人のスタミナ、監督の体力など、総合力が必要なのだと思う頃には、涙は乾いていた。

