さっき、大量に体液がドレーン穴から出て来た。数日間は小さなワッペンだったのに。

たまたま学生時代のS君が来てて、昔からだけど、真剣な話をしていても笑いが起こる変なやつ。堪えた笑いで苦しくなった。
よく部長になれた。天下のハム屋で。

笑うと縫い目が痛く、腹を抑えていたら腰回りが冷たいじゃん。ガーゼから溢れた体液がそこら中に。

彼が帰った後も、さらに出てきて、またまたデカガーゼ交換。また出たら、どうしよう?

ちょうどいいので、ドレーンのつけ方を紹介しよう。

*はい。長女は、ここまで。早く寝るように。



まず、へそから横の方にメスをグサリ。腸を傷つけないギリギリの寸止めがポイント。まあ、1cmくらいでオケ。


ドレーンの先はこうなっている、これをさっき開けた穴に入れていく。怖がっているとなかなか入らない。

腸に当たった時は、それを避けるようにごにょごにょして下へ下へ。少しくらい乱暴に入れても麻酔しているから大丈夫。


ここまで入ればもう終わったも同然。というと、忘れがちなのが縫い付け。これを忘れるとそのうち抜けてしまう。


ドレーンを皮膚に縫い付けて、ちゃんと取れないから引っ張って確認を。最後に糸を切れば出来上がり!


ほら、もうこんなに体液が流れてきた。このパックに溜まってくるが、多いのは最初だけで、次第に微量ずつに減ってくる。

***

途中から、やや罪悪感を感じつつ、命がけのボケやで。嘘やで。

まだわからない人が心配だ。


オチがわからない人は、コメントください。お教えします。

最初は、流れ出す体液が多過ぎるから、また新しいドレーンを装着されました。にしようと思ったが、流石に一瞬でも信じた人には悪いかなと。

安心してください。外したままですから。


安村のその後が心配だ。