今後のシナリオ。

体内には大きな癌細胞は、とりあえずなくなった。問題は、あちこちにほぼ散在している子分たち。

まあ、天下統一したとはいえ、地方には反逆分子はいるもので、そいつが集団になり謀反を犯すのを防がないといけない。


その刀狩りが、抗がん剤。内容は変わるから副作用も変わると期待もできるが、集団になるまでは抗がん剤は辞めて日常生活を向上させようと企んでいた。

病院はひたすら余命を伸ばすのが目的だから、抗がん剤をひたすら入れたがる。酷い副作用に苦しむ人は、系列の病院に転院させて、そこでリハビリ。

改善するとまた再開だが、大抵は悪くなる一方。そして、やがて幕は降りる。高齢からスタートするから、私みたいな回復はありえない。

抗がん剤に殺されたようなものなのに、家族はよく辛い闘病生活に頑張られましたと賛美される。

そんなことはない、未熟な薬品の製造サンプルにされただけだ。

話、それた。

医者が言うには、ある一定期間大きくなる気配がなければ一時的に中止することはあるが、永遠にしないとか、大きくなったからまた手術しようにはならない。あくまで、抗がん剤で未然に調整する。

それだけ、永遠に中止する例がないということだ。大腸だけならよかった。肝臓に転移した段階でアウト。だから、ステージ4はあかんのか。

血液やリンパ液などの体液にも子分たちがいるのが曲者。だから、全身に転移する。大腸だけならまだよかった。

肝臓への転移があかんかった。この経路ができてしまっているから他へ転移する確率が上がり、余命も短くなるのだ。やっと、全体が見えてきた。


話はここまで。実際に決める医者はまた別だから、こちらの方針も決めないといけない。今の段階では、抗ガン剤は最低限で、それをケトンでカバーしようと考えている。

なかなか、スリリングな展開になってきたぜよ。



一方で、健康寿命を延ばす話。最近の電池じゃないが、ずっと仕事ができていたのが、いきなりポックリ逝く方が誰にとっても幸せなのでは?

薬害で無意味に延命されて、ただひたすら苦しんで死んでいき、喜ぶのは病院や製薬会社、そして、政府だけだ。