医者が、順調だから週末に退院と言ってたけど、半ばでもOKやから調整してと言い出した。

なぬ?

10個も取った人は2週間やで、はどこいったん。まあ、データがいいからだろうけど微妙。




多分、最初に買ったレコードがこれか南こうせつ。

ああ、違う。これが入ってたコバルトアワー。名曲揃いの名盤だ。その後もヒットさせたが、この頃の曲が肌に合った。

その後、ハードロック少年と化すのだが、何枚も聞いたのに結局最初に買ったアルバムが最高なことが多い。パープルのライブインジャパン、エルトンのグッドバイイエロー〜、クイーンのシアーハートアタック。

まあ、旬だからか。ピンクフロイドもエアロスミスも、グランドファンクだってそうか。

そして、スティービーワンダーも。

金儲けで再結成したバンドもライブで見たがほぼガッカリ。同窓会不倫も限界がある。

タイムマシンで旬な頃のライブに行けるなら、、、

前期のイーグルス
狂気の頃のピンクフロイド
ブラックナイトの頃のパープル
ブライトンロックの頃のクイーン

書き出すとキリがない。

今思い出したが、中学2の文集でこういうバンドや曲名を文章化したが、全く反響がなかった。あの頃から、こういう作業が好きだったのだろう。

眠れない夜、天国への階段を上って行くと、そこではバイシクルレースが行われていた。アメリカンバンドのサウンドの中、狂気に満ちたスピードキングたちが熾烈を争うここは、デトロイトロックシティ。みたいな。これで7曲。

本当にウケなかった。そりぁ、そうだろう。1970年代当時、まだ音楽鑑賞や映画鑑賞が趣味になれた時代だったから。

クラスにも洋楽の話ができるヤツはあまりいなかった。中2で、ピンクフロイドのウィッシュユーアーヒアーをその後医者になった田中君に借りた記憶が一番古い。

付属中には金持ちが多かったからレコードの話は出るが、松田聖子だ桜田淳子だ、もう話にならなかった。

そうだ。中1の時の文集は、めちゃウケた。桜田淳子の鼻くそ物語。

花物語の歌詞の花を全て鼻くそに替えて編詞した。

この鼻くそは、私のです。やっときれいに取れたのです。窓辺に置きます。みたいに。

担任が、文集に変なこと書いてるヤツがいると言い出した。

そりぁ、そうだ。みんなが辛かった部活とか、ショックだった原発ドームとか書いているのに、私のは鼻くそ物語。

てっきり書き直せと恥晒しになると思っていたら、先生がうちの嫁も爆笑やったと言い出し、全文を披露。

クラスいちチビでクソ真面目で地味なタイプだった。だから、お前がこんなんよく思いつくなとベタ誉めだった。


この体験が10年後、コピーライターへ繋がったかどうかは、また、別の話。(森本レオ)