入院したら暇なのはわかっていたから、読める本を持参。10冊くらい読み掛けが積まれているが、ほとんどが家族の健康を考えるためのノウハウ本。

だが、自分の病気での入院だし、いつもは読まないタイプの本を読もうと本屋へ。

決めていたのは、いつもみたいなノウハウ本ではなく、物事をもっと本質的に熟考できる名著にしようと決めていた。

しかし、ピンと来ない。関心があったのは、今流行りのインプット/アウトプット系のビジネス本。でも、何だか違う。

結局買ったのが、この2冊。

メモの魔力は説明はいらないくらいのベストセラー。何度か立ち読みもしていたし、今さら?とも思ったが、前田氏の思考の方向性が自分と似ているから買ってしまった。メモ魔も同じだし。

もう1冊は、読書する人だけがたどり着ける場所。斎藤孝さんはテレビにもよくコメンテーターとして出ているので顔は分かると思う。

にほんごであそぼ、でも有名な言語学者。同い年で東大卒の教育学の専門家。

35年生まれは共通一次試験の1回目世代で、当時教育学志望だった私にとって、斎藤先生はまさに夢見たままを体現されたスーパースターなのだ。

高校生の頃、人類はより高度なコミュニケーションによって世界も家庭も平和になれるみたいな思想を感じていた。それを支えるのが、教育学だと。

そこからいろいろあって、コピーライターに繋がっていったのだが、長くなるので略。

結局、斎藤先生の本も、名著を読むためのノウハウ本。チラ見したら、デカルトや紫式部がどうしたと書いてある。受験用で覚えた単語が書いてあるが、こんなん理解するためのノウハウ本が、さらに必要では?

東大に入るくらいの知の貯金がないと辛いのでは?

まあ、とりあえず、今日から交互に読んでみるぞよ。

21時だから、あと1時間は読書しよ。

おやすみ!






あー、読書やった。