今日は市大で胃カメラ。
決められた時間に行ったのに1時間も待たされた。15年振りくらいの胃カメラだけど、前回医者に上手だと褒められたイメージを思い出してから挑んだ。初回はえづいて地獄だったから。
全身の力を抜いて管が口から喉、食道、そして、胃へ自分で誘導するように。太いうどんを噛ますに飲み込む要領のイメージトレーニング。
気持ちの悪い溶剤を2種飲んでから麻酔水でうがい。技師は転移の検査と勘違いしていたから、味覚障害の原因が胃なのかを依頼したが意味はないと思うとまで言った。
皆が疑問にも思わないことを調べ上げ自分の意見を言う癖が強いからだろう。ベテラン医師からは嫌われやすい。逆に、皆がいろんなことを鵜呑みにし過ぎだと思う。日本人は、特にお上に弱い。
ヘモグロビンが減るほどフラフラしたりめまいがしたり、まるで今の症状。ここからヘモグロビン低下が原因かと思っていた。赤血球もだけど、白血球、血小板もLOW。だから、犯人はヘモグロビンだと。表でいうとグレード2か3。
しかし、この半年でいつもLOWだけど1桁になったことが1度もない。ずっと10少しのグレード1。だから、医者はスルーしてきたのだろう。赤血球の低下もあるから合わせ技かは?とりあえず効果はあまりないらしいが鉄のサプリメントを買って来た。もうサプリメントだらけだ。
一方、胃カメラは全く異常なし。そりゃ、そうだろ。
モニターが上の方にあったので上目で無理して見ていたら急に気持ち悪くなった。看護士さんがあごを引いてと言い、優しく背中を擦ってくれた。その加減がちょうどよく、涙が出そうになった。
される方はその加減はわかるが、やっている方は想像でしかない。なぜ、あんなに絶妙にできるのか?まだ若いのに。後で褒めてあげようと思ったが、帰宅してから思い出した。立ちくらみでそれどころではなかったからかな。
モニターを見るためにのけぞったからか、十二指腸まで入れられたからか。今までにない感覚だった。まるで、胃の中に指を入れられてごそごそされた感じ。
そのまんまじゃん。
