誰かも書いていたが、余命なんか言われると、誰でも気にはなる。死を身近なものとして認識される。仕方のないことだ。

だが、宣告から日が経つ程、客観的に見られるようになってくる。やや、他人事のように。

手術ができるようになり希望が見えたからかも知れないけれど。自分の努力以外でどうしようもないことは仕方がないと思えるようになってくる。

誰だって、いつかは死ぬし。時期は神が決めるのか、偶然なのかは知らないけれど。

悩んでも無駄なことは悩まない!


阪大からの帰り道。

バスから外を見ると、太陽の塔が見えた。結果がよくて安堵していた心の隙間に、太陽の塔のパワーが染み入るのがわかった。

それほど、象徴というのは重要なんやな。