今日、本屋に長居したのは、大腸癌の本を読み漁っていたから。
まだ、癌細胞は全部摘出できる訳ではないから気が早いが、再発や転移の予防法を知りたくなって。
癌細胞が残る場合は今と同じだが、再発や転移となるとまた立ち位置が変わる。その情報を知りたかった。関連事項を調べているうちに、茄子へ行く体力が失せていったわけ。
あんまり有益な情報は得られなかったが、どうやら再発や転移は防ぎようはないらしい。早くそれを察知して対処するだけ。本質的には。
な~んだ、ないんかい。あると思ってた。
ただ、大腸癌は再発するなら95%5年以内に起こるらしい。だから、あと4年半再発しなければとりあえず原発癌は死滅したと判断できる。とりあえず長男が25歳になる時が目安になるわけだ。
だが、それまでに何度も再発していろんな箇所に転移して追いつかないから死に至る。だから、5年持たない人が95%もいるのだわ。残った肝臓だけではなく、他臓器への転移の方が恐怖かな。その防御策を知りたいが、まだ勉強不足。ケトンも効果はあると思うのだが。
この辺り、当事者と他人との温度差が、かなり大きい。ポジティブな姿勢と単なる楽観視とは次元が違う。巨大な想像力も必要。同情ではない。死への恐怖感の絶対量が大きく異なるからだ。
仕方のないことだけど。
それは、死人にしか理解できない領域なのかも。
だが、死人に口なし。
新聞の広告。
あるんだね、月刊住職。少子化とかも、お寺さんには経営的には影響するわな。お通夜が減っているとか、外国人が増えたとか、社会現象はどこに世界にも伝染する訳だ。
寺や神社はそういうことにはご法度と思われがちだが、当然波及する。
所詮、住職も人間。
神でも預言者でも、ましてや死人でもない。
ただの人間なのだ。
