今日は、堀ちえみの舌癌の話で持ちきりだった。
 
タイトルにもあるがステージ4という数字や、本人のかなり厳しい状況という言葉がイメージを作り上げている。舌が半分なくなるとか、歌手だったとか、7人の親とか。マスコミが好きそうなことが混じっている。
 
私も癌になってからわかったが、ステージ4というのはもちろん進行度で1~4に分類されて4が一番悪い、ただ、私もだが、2箇所に癌細胞がある。転移した場合が多いが、転移した段階でステージ4となる。ここが問題かな。
 
また、舌癌の5年生存率は45%。これは、かなり高い。私は8%だから、雲泥の差だ。だから、余命が数ヶ月という末期というわけではない。それが、まるで末期のような報道だ。盛り上がるからかな?マスコミ的には。
 
しかし、舌が半分なくなって歌えるのか?歌える以前に話せるのか?つんく氏も声を奪われたが、命あっての声だが無念だろう。
 
私も場合はタイピングか。両手の痺れや出血でタイピングがうまくできなくなった。スマホでも手袋をしているのでタッチペンでやっている。まだ、打てるだけマシだが、手が脳より遅れることは、ストレスが溜まる。
 
30年以上言葉を記することを生業にしてきたから、死ぬまで書くことは辞める気はない。今はここしか媒体はないが、術後はもっと多岐に書いていきたい。
 
手がなくなった訳ではない。
 
解決の手は、まだある。