昨夜、抗がん剤の帰り自転車に乗った途端、手が痺れて痙攣。両手とも。
運転ができなくなって休憩。どしよ?
昼食をほぼ食べ損ねたので、めしやに行き身体を暖めた。水を飲んだ途端口の中に電気が走った。この痺れも副作用。手が痙攣するので、お皿がレンジに入れられない。箸は握れるが、煮魚を捌けない。どしよ?
湯わんに暖かい麦茶を入れて両手を暖めて回復を待つ。少しだけ指が動くようになり、食事は完了。この時の麦茶の香ばしさが体に沁みた。
向かいのコンビニで麦茶の元を買おうとしたら、麦茶って夏の風物詩だからか売っていない。ペットボトルでは売っていたが余計な不純物も入ってそうでやめ。
自宅から不安ラインが来るので、まるで徘徊している爺さんのようにフラフラ運転しながら急いで帰宅。先日の水下痢の後遺症にプラス抗がん剤。いつまでこういう生活が続くのか?
1年前、長女と散策した山々。箕面までクルマで行き、駐車場からすぐでこういう場所に来られる。2018年からはどんどんハイキングや山登りをして家族中が健康になれるようにと下調べのはずだった。
それが、このざま。ボクシングやトライアスロンをやってきた体力貯金も使い果たし、ガリガリ爺と化してしまった。
ただ、今が谷底だと思えば、後は登るしかない。友人の奥さんになったマリちゃんが高校生の頃だったか色紙に坂道登れ!と書いていたのを思い出した。誰か作家の小説にもあったような微かな記憶。
確かに。前を向くことと、坂道を登ることは死ぬまで重要だ。
だから、上を向いて歩こう!は、今でも名曲なのだろう。


