今日の大阪は好天気。
お出かけできますか?
ライザップの株価が2日連続ストップ安。M&Aした子会社が軒並み決算が赤字だったからだ。少し前、カンブリア宮殿だったか、瀬戸社長は時代の風雲児みたいな扱いだったのに。今度は単なるポンコツ扱い。
ライザップで得たノウハウを他ジャンルに流用して、最初はよかったが業態の違い過ぎる場合は通用しないことが証明された。だが、こういうコンセプトでの買収劇はあまり知らないから瀬戸さんには頑張ってほしい。
買収先のチョイスが雑だっただけと思いたい。
一方、こちらは串かつ田中。これも同じ時期にカンブリアみたいな番組で特集されていた。ライザップと比較はできないが、どちらも社長の視点のよさが売り上げに繋がった。
串かつを労働者から一般的なファミリーにシフトした。それが、ヒットして子連れが殺到。若者もゲット。確かに、自宅では油を大量に使う調理は嫌だ。しかも、揚げ物は揚げたてが旨い。子供にも合うメニューやサービスも考えて、テーマパーク的な場を提供。この転換が新世界から東京へうまく伝染できた。
しかも、全席禁煙にしてファミリー優先を特化させた。当然、オヤジは遠ざかる。しかし、この秋からはタバコを見せるとワンドリンクサービスも開始。飲食しつつのタバコはできないが、串かつ欲しさにオヤジも時々は顔を出すだろう。今後は、家族で来るとか。
現在はパン粉は宿敵だが、行ってみたいお店になってきた。串かつは肉体労働者のための食べ物という既成概念を払拭したのがよかったみたい。
ちょっと待てよ。
しかし、ファミリー向けの串かつ屋も従来からたくさんあるのに。リーズナブルな串かつ屋という範疇での話なのかな。

