CTが終わって、朝から絶食といっても食欲ない。だけど、外食できるチャンスだから、普段食べられないものを探す。これも、数少ない楽しみ。
 
で、吉野家へ。
 
たまたま通りかかった時に見てたこの垂れ幕。すき焼きがひとりでも食べられるし、おまけに単品もある。価格もリーズナブルだし、チャンスをうかがって数日で実現。

 

 

 

出てきたのが、これ。これで690円というのは驚き。個人店がやると880円になってしまうのでは?いつもチェーン店はつまらないと個人店を応援していた。全国どこへ行っても同じ顔になるからだ。

 

だけど、2位じゃなぜダメなんですか?銀メダルは意味がない。みたいな発言の深意が見えてくる。飲食もコンビにも1位を目指す意気込みで切磋琢磨している。大量に仕入れできるから単価は下げられるが、それ以上の企業努力はやはり凄い。

 

この商品でも、ガイアの夜明けみたいな番組で、社長がいきなり来て700円は切るように。とだけ言い残して去っていく。よく見るパターン。現場では、それでは利益出ませんよと嘆く。

 

結局は、690円にできて、社長と握手みたいな。でも、そこには大掛かりな企業努力があり、個人の頑張りでは到達できないような領域があるはず。だから、チェーン店しか残らないし、さらに買収に買収でコングリマリット化されていく。

 

悲しいけど。それが、資本主義。流した汗と涙の量が半端ないと思う。個人店と比べて。

 

 

 

 

11時くらいに食べたので、お昼過ぎても少し足りない感じがしてきて候補2位のミンミンに。本当はジンギスカン単品を頼む積もりだった。

 

 

 

 

中に入ったら、奥に意外と広く、新メニューが壁に貼ってあった。イかと野菜のなんとか。大葉もあるよ。みたいな名前。しかも、ハーフサイズもあったからこれに決定。小さなお皿ひとつで、減量中のボクサーの1食かみたいな量で、不審がられないか気を使いつつさっさと食べてい帰宅。

 

 

 

 

夕方事務所へ顔出しに。そのまま帰宅するはずが、たまたま通った王将へ。レバニラのジャストサイズという名のハーフサイズを食す。先日も食べたのに。王将では8割レバニラ炒めを注文しているのでは?

 

一応、すべて糖質も考えて注文はしているが、調味料も含めると明らかにオーバー。急に吹っ切れたのは、お昼にウォーキングがてら初めて行ったハルカス、近鉄百貨店の食品売り場の所為。

 

もう、そこはパラダイス。今は食べられないものが95%だが、癌じゃなかったら食べておきたかったものだらけ。買えないのに見ては溜息と唾液が半年分出た感じ。

 

結局、何か1品くらいは買って帰ろうと思いつつ、食べたいものが多すぎて、歩きすぎてダウン。トイレに行き、便器にしばらく座り込んでた。

 

 

このアングルで撮ったのは理由がある。王将の手前も中華屋さん。借主は知っているかわからないが、ここはなぜか中華屋さんが何度も来ては去って行く場所。前回入った中華屋さんはなかなかよかったから応援したのに、気付いたら撤退してた。

  

なぜ、天下の王将の隣に中華屋を出す?王将が混んでいたらこちらに来るとでも思ったのか?今日も王将は6割くらいは埋まっていたのにこちらはゼロ。食べるより飲む方優先ということもあるが、出足が遅すぎる店が深夜に満席とは思えない。

 

ラーメン屋でよく思うが、売れっ子店が立地条件の悪いところで失敗する例がかなりある。マニアは最初は探しまくってでもくるが、ヘビーなリピーターと新規の客が混在する店じゃないと撤退は必至だ。

 

そういう自信過剰な店は、不人気な店と同じ宿命で、時間の問題。それほど、立地条件が重要ということだ。

 

そんな私は、何者?