採血終わって、診察を待っている時。たまたま待合室で、おじさん2人がナイキのシューズを履いていた。
取り分けお洒落を意識しているようなおじさんではなさげ。
ナイキは売り上げ高が世界一のスポーツ品メーカーではあるが、それをなぜ普通のおじさんが履いているか。
世界一になるには、幅広いターゲット設定が必要。だが、やりすぎるとコアなターゲットから逃げられる。
そのさじ加減が難しいと思う。
以前はおじさんたちは、ミズノやアシックス、ダンロップなど日本製を履いていたが、ポロやラコステを海外旅行のお土産で買うみたいにナイキを買うのだろう。
誰かはナイキをレ点と呼んでいたが、ナイキという名前を知らなくても、ロゴマーク
は周知なのだ。
そういう意味で、日本メーカーのロゴのデザインは複雑で理屈っぽい。多民族社会の国家は共通概念が少ないからかシンプルな記号が多い。
車のロゴのデザインもだが、輸出産業な訳だから、もっとネーミングもラインナップもシンプルにする必要があると思う。
