がんになって、ステージ4で、余命が数年でというと、誰もが病院のベッドで青白い顔してニット帽被って無理やりの笑顔でブログに書いてたりする。というイメージが強い。芸能人やスポーツ選手の影響だろう。
そうしている人、ごめんなさい。
でも、市大に日帰りで抗がん剤している人の多くはまるで美容院に来たみたいに、雑誌やテレビ見ながら2,3時間で帰っていく。きっと院外では、病人とはわからない。まあ、もっと軽い人が多いからとも言えるが。
そういう私も、今日くらいに復活できると、お見舞いに来られても拍子抜けだと思う。何や、元気やんと。
もうすぐ、マシンジムやプールにも戻りたいし。なので、パッと見は、抗がん剤直後でなければ、そう皆さんとは変わらないですよ。
誤解しないでね。
抗がん剤2日目くらいでしんどくなり、隣にある長男の部屋のベッドでちょいと休憩。夢を抱いて欲しくてここだけ天井をくり貫いてやったが、初めて見上げた。
彼は、18年間、この穴を見上げて寝てきたのか。何を考えて、見上げてきたのだろう?この春、ここから北海道まで飛んでいった。
この穴からちゃうで。大阪からやで。
誤解しないでね。
